「空飛ぶバイク」日本のスタートアップ企業が開発 初めての納車 ガソリン・電気を動力源に最高時速100キロ、40分間飛行可能
テレ朝news
日本で開発された“空飛ぶバイク”が16日に初めて購入者に納車されました。 このホバーバイクは、東京に拠点を置くスタートアップ企業が開発しました。 ガソリンと電気を使って6つのファンで空中に浮き、最高時速100キロで40分間飛行できます。 購入者のSBCメディカルグループ・相川佳之代表 「先のその未来の事業に対する投資という意味もあり、購入を決めました」 開発には5年を要し、1年前に発売しましたが、実際の納車は今回が初めてです。 開発した企業は今後、自治体などと連携して、災害時の救助などに活用していきたいとしています。
テレビ朝日報道局
「空飛ぶバイク」日本のスタートアップ企業が開発 初めての納車 ガソリン・電気を動力源に最高時速100キロ、40分間飛行可能(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース