詐欺常習女と「米倉涼子」元不倫相手がタンザニアで実践した「金塊取引」 被害者が手口を告発
政界とのパイプを誇示
在ケニア日本大使館のHPには、〈金取引詐欺の悪質・巧妙化傾向に対する注意喚起〉が掲載されている。それによると、依然としてケニア国内で金取引詐欺の発生が散見され、その手口は政府関係者や弁護士などを名乗り、買い手側の信頼を得たうえで、手数料や税金などの名目で現金を詐取するものなのだとか。 それと瓜二つの金取引詐欺をケニアの隣国、タンザニアで実践したのが自民党の山崎拓元副総裁と昵懇の「女詐欺師」である。「視聴率女王」の称号を持つ米倉涼子とかつて不倫関係に陥った「覚醒剤オトコ」と結婚し、現在、その女詐欺師は二瓶絵夢(にへいえむ)から清水絵夢、さらに、森絵夢と名を変えている。 お互いに脛に傷を持つ夫婦の金取引詐欺に引っ掛かった、都内在住の不動産業者が、「週刊新潮」2022年11月24日号「MONEY」欄からの告発を続ける。 (カネに振り回される人々のドラマを描く「週刊新潮」の連載コラム「MONEY」より
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