かつては、
(国によって、スタイルは違いますがーーーー)
ドイツ風のサッカーにも勝てない、
ブラジルとやると、「大人と子供のような、感じ」(相手にも、ならない)
(それが、ブラジルは、ドイツには、ぜんぜん、普段の、通常の、実力がはっきできないという、相性ですがーーーー面白いものです)
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よって、西欧風や、中南米風の両国にも勝てない、
日本のサッカー(という現実、実力)でしたが、
今回、”奇跡で”
ドイツには勝てましたが、
ここで、先日私が(常に言っておりますように)
日本のサッカーは、「金星」を上げると、
「有頂天になり」
もう、”優勝したかのごとく”
「いい気になり、気を抜き」
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次の試合で、「ころっと負ける」が、日本サッカーの歴史でした。
(だから、気を張って行け!と書いたのですが、やはり、予想通り――――????)
要は、日本のサッカーは、2試合続けて、強豪相手には、勝利できないのです。
あるいは、、「奇跡は二度とない」
----って、言ってしまえば、それまでですが、
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緊張感が永続しないで、
や、
”負けられません、勝つまでは!”
という、
心底、全員が、気を張っていないからなのです。
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まあ、ドイツに、勝利したこと自体が奇跡で、
(と、一応考え、その後はすべて、おまけのシリーズですから?って、考えれば、
説明が、できてしまいますがーーーー???)
コスタリカに、”1対0”は、まあまあ、じゃない?
が、実力なのかもしれませんが、
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”それにしても、惜しいです!”
「悔しいです」
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「日本のファンは気品を見せた」コスタリカに敗れた後もゴミ拾いする姿に海外メディア称賛「勝っても負けても、やるのだ」【W杯】
「彼らは真の勝者だ」
コスタリカ戦後も、ゴミ拾いをする日本のサポーター。(C)Getty Images
現地時間11月27日、日本代表はカタール・ワールドカップのグループステージ第2戦でコスタリカと戦い、0-1の敗北を喫した。ポゼッションでは優位に立ち、攻め続けながらも1点が遠く、後半に唯一、相手に許したシュートで失点。初戦ドイツ戦快勝の勢いを失うような黒星を喫した。
【画像】「コスタリカに負けたのに…」海外メディアが報じた、日本人サポーターの“ゴミ拾い”姿
スタンドで声援を送ったファンも肩を落とした。しかし、日本人らしさはしっかりと貫かれたようだ。 米スポーツチャンネル『Fox Sports』は試合後にさっそく、ブルーのポリ袋を片手にゴミ拾いをするファンの姿をキャッチ。「負けた後でも、日本人のファンは必ず後片付けをする」とコメントを添えて写真を公開している。 また、海外版『GOAL』や仏メディア『canadaNews』なども同様のニュースを伝え、定番となったゴミ拾いの姿に称賛を送った。 特に『canadaNews』は「コスタリカ戦の敗退でグループEでの勝ち抜けが遠ざかったが、日本のファンはスタジアムの後片付けを手伝って、気品を見せた」と伝えている。 「痛烈な敗北だった。W杯における夢が破れそうになったにもかかわらず、彼らはボランティアのスタッフたちと一緒にゴミ拾いをしていた。 他のサポーターたちは、とっくにスタジアムを去っていたのに、傷ついたファンは気温34℃のなか、ゴミを拾い、ゴミ袋に詰めて綺麗にすることを忘れなかった。そんな姿を見て、こんな声が上がった。『この人たちはW杯の真の勝者だ』と。彼らは勝っても負けても、これをやるのだ」 日本サポーターの一貫した姿は、世界のフットボールファンから評価を高め続けている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集
「日本のファンは気品を見せた」コスタリカに敗れた後もゴミ拾いする姿に海外メディア称賛「勝っても負けても、やるのだ」【W杯】(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース