日本のメディアや、TVは、

 

専門家や、、学者や、などを、招いて、

 

日本の低い給料、30年間、上がらない給料を、

 

「偉そうに、プロデューサーの威光に合わせるかの如く―――????!!!!」

 

TVの趣旨通りのコメントを、100%、全てのそういうゲストがします。

 

未だに、だれ一人、

 

そうです、だれ一人、私のように、

 

「生活のしやすさ」 『暮らし易さ』「便利さ」

 

を、ひっくるめて、コメントしません。

 

 

完全に、間違い、といえるでしょう。

 

 

(アメリカでも、エリートや、エリート中のエリートの職種や年収の人は別の話です)

 

 

 

マンハッタン、アメリカの例ですが、

 

マンハッタン以外、車社会です。

 

たいていは、毎月のローン、保険、ガソリン代、

 

3か月ごと/3千マイル(5千キロ)

 

のオイルとフィルタ―交換、

 

そして、洗車代、

 

レストランの、ヴァレーパーキング代とチップ

 

何時か絶対に必要な修理の費用、

 

それらを、毎月に直しますと、最低の最低で、5万円、、

 

通常、7万円~8万円は、毎月出費です。余分な負担です。

 

日本では、田舎以外(これは選択ですから)

 

車は必要ありません。

 

そして、そのマンハッタンや、

 

サンフランシスコ、シリコン・ヴァレー周辺

 

ロサンジェルスの、西部の住宅地域、

 

等は、広さは、ここでは、置いといて、

 

通常、最低でも、2倍から、2.5倍~3倍でしょう。

 

大手でも、Twitter でも、レイオフです。

 

それは50%以上の確率であります。

 

住宅ローンのある人は、どうするのでしょうか?

 

その上、住宅手当や、交通費支給???

 

なんて、「何それ?」

 

ていう感じで、ほぼ、ありません。

 

日本では、自分の駅前の商店街には、全てがあります。

 

車の必要なんて、一切ありません。

 

方向が同じなら、会社がくれた定期で、電車で、どこへでも無料です。

 

独身なら、一人なら、家賃、8万円($500)で、

 

湯船もついたアパートなんて、世界(先進国)には、

 

存在しません。

 

車が必要なら、月に一度、2度でも、

 

トヨタのレンタカーを借りれば、いいだけです。

 

東京なら、1時間で、近隣の県へ、いけます、

 

山も、川も、海も、、キャンプも。

 

(マンハッタンから、1時間半くらい汽車に乗れば、

NYの北の美しい郊外(超高級住宅地で、エリートのみ住めます)

へ行けますが、何か、寂しいところで、一見軽井沢のごとくですが、

美しいですが、何か足りませんし、

毎月一度行きたいと、習慣にはなりません、年に2~3度くらいで、十分です。

それらの町のダウンタウン/中心地の現状は、ひなびていますし、

飲食店は、全世紀/50年前のレヴェルです。)

 

 

まあ、要は、

 

今の給料が、十分なんて、1%も言いませんが、

 

それらのほかに、毎月の、人生を味わう生活の質という総合点では、

 

日本は、スイスと並んで、美しく、

 

それでいて、世界一何もかもが豊富で、

 

物価も、家賃も、

 

ダントツに、安く、

 

楽しい街作りで、

 

超・便利、快適で、

 

世界一・素晴らしい国です。