これは、日本にいたら、思いつかない海外進出分野の仕事ですね!

 

1) まず、マンハッタンのような、世界有数の年収のところでないと、

 

”うまみ”が、

 

ありません。

 

2) しかも、常に、相当安定して、”需要”があります(忙しいはずです)

 

3) 貴重ですので(もちろん技術と評判は当然重要です)

 

「価格はほぼ、自分で決められます」

私は、ある、中南米の親子のところで、

 

約、20年くらい、お世話になっておりますが、

(正直言って、上手いわけではありませんし、歩いていける近所の範囲で、

ほかに、知りませんし、もう長いので、ほぼ以心伝心で、

まあまあの仕事を、リーズナブルで、やってくれるからです。)

 

2~3度、過去22年余りの間、言われたこと(聞いたこと)

 

がありますが、

 

私は、金額で、平均、毎年、2番目くらいの、お客だそうです。

 

一番の、お客は、ある有名洋服店の店長とかで、彼は、約、100万円、

 

毎年お直しに出してくれるそうで、

 

彼の靴は、”ガラスのごとく”、ピカピカだそうです。

 

私はといいますと、

 

この親子いわく、----毎年、大体、私は、約、3千ドル

(30万円前後、$1=¥100円の感覚で)

 

だそうです。

(えっつ?そんなに?っていう感じですが、自分の感じでは、ま、20万円位の、年もあると思いますがーーー)

 

パンツのウェストは、当たり前にしょっちゅうですし、

 

パンツの太さは、ここ15年、(特にスキニー)相当、変わっておりますし、

 

パンツやジーンズのすそ直しは、当たり前ですし、

 

私の大好きな、アクティヴウェアー

(通称、ジムに行くときのフィットネス用のものです、昔風に言いますと、体操着です)

 

これを、私は、気に入ると、結構、多種の色も揃えますので、

 

同じような形(デザインで、)沢山になってしまいます。

 

トップスが変われば、ボトムのパンツを、合わせないとだめなので、

 

パンツも、それらの色に合わせて、購入しますし、

 

お直しなども、そのたびごと違います

 

細いのは、生地の厚いタイツみたいですし、

 

これも、ライン/シルエット、要は太さが、

 

変わりますので、しょっちゅうお直しに出します。

 

ブカブカや、体にフィットしていない体操着は、嫌いなので――――!!!。

 

秋冬の、生地の厚さは違いましても、

 

コート類、ジャケット類も、

 

これも、しょっちゅう、直さないと、イヤですね!

 

1か所で、5千円から、1万円、($50~$100~$200)

 

難しいものですと、2万円まで行きますから、

 

年間、20枚、(~30枚で)

 

直しますと、20~35万円($2千~$3千)は、軽くいくわけです。

 

中でも、捨てられない、好きなスーツ類は、

 

お直しが、しょっちゅうですし、

 

Y-シャツ類も、全てが、外国人用ですので、

 

生地やデザインは気に入っても、袖が長い場合も、しょっちゅうです。

 

話が、余談になりましたが、

 

この記事の日本から来た奥様、

 

”お直しや”で、年収、1千万円、奇跡でも何でもなく、

 

世界一の金持ちの町、マンハッタン、

 

穴場の商売です

 

(しかも、バッグ類のハンドルや、ズィッパー(ファスナー)

 

は、結構、壊れますので、貴重な商売です)

 

(上にも書きましたが、田舎や郊外や小さな町では1千万円は難しいです)

 

良い商売を、始めたものです。

 

頑張ってください。

 

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ニューヨークで洋服やバッグのリフォーム店を経営で、年収、1千万円。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ハワイで働く日本人ウエートレス 朝だけ週数日勤務で「月収100万円」

マネーポストWEB

基本給だけでなくチップの収入も大きいという(イメージ。Getty Images)

 

 

 

 

 年初には1ドル=115円台だったドル円相場の円安進行が止まらない。10月下旬には約32年ぶりに1ドル=150円を突破した。一方で給料は30年も横ばいのままで、2021年の日本の平均賃金はG7で最下位となった。一方、海外では世界的な人手不足で賃金が上昇しており、超円安の状況下では、日本で働くより海外で働いた方が収入が増えると、話題になっている。アメリカで“出稼ぎ”をしている日本人たちに、そのリアルな給料事情を聞いた。

 

 

  【グラフ】日本の平均賃金(年収)はG7の中で最下位。アメリカと2倍近く違う

 

 

 

 

有名レストランのウエートレスでチップが月100万円

 サーフィンが趣味で、こんがり焼けた橋本恵美さん(25才)は、ハワイで充実した毎日を送っている。

「いまハワイは人手不足なので、時給がどんどん上がっています。私は現地の有名レストランでウエートレスをしていますが、人気店なのでチップがいい。朝だけ数時間、週数日のパートで月100万円くらい稼いでいます。趣味のサーフィンも楽しめて最高です」(橋本さん)

給料も仕事のやりがいも増えた

 海外は儲かるだけでなく、心が安らぐという声も多い。

 シカゴのパン店で働く小野寺洋二さん(40才・仮名)はコロナの影響で国内の勤務先が倒産し、1年半前に知り合いのツテをたどって渡米した。

「日本では手取りの月収が24万円でしたが、こっちは70万円。オーナーの知り合いの借家に妻と子供と暮らし、1年半で260万円貯金しました。子供は1人だけのつもりでしたが、経済的に落ち着いたので2人目もほしくなり、妻は現在、妊娠4か月です」(小野寺さん)

 朝5時に出勤する小野寺さんの帰宅は17時。一見、長時間労働だがトータル4時間の休憩があり、職住近接でランチは自宅で家族と食べている。週2~3回の休みはドライブや公園の散歩を楽しむ。

「日本で働いていた頃はサービス残業が当たり前でしたが、こっちでは収入が増えて精神的なゆとりができ、仕事にやりがいが持てるようになった。思い切って日本を出てよかったです」(小野寺さん)

 

 

 

日本で人間関係に苦しんだ夫がNYで5倍の年収

 ニューヨークで洋服やバッグのリフォーム店を経営する

本田英恵さん(35才・仮名)は夫婦で大きな収入を得るに至った

 

 

 

「日本のIT関連企業で働いていた夫が人間関係でメンタルをやられ、夫が学生時代に留学していたときの友人を頼って5年前に移住しました。日本で年俸800万円だった夫はフリープログラマーになって、いまでは年収4000万円、私の年収も1000万円ほどあります。自分たちのお金と時間を好きに使えることが幸せです」

 

 

※女性セブン2022年11月24日号

 

 

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