ツイッター社『全従業員7500人の半数解雇』報道にデーブ・スペクターが怪情報 「イーロンありそう」「文字数ごとに課金か」反応続々

中日スポーツ

デーブ・スペクター

 

 

 

 

 フランスのAFP通信は日本時間の5日早朝、米実業家のイーロン・マスクさんが、買収した米ツイッター社の全従業員7500人の約半数を解雇したとを報じた。  マスクさんは440億ドル(約6兆5000億円)でツイッター社を買収し、大規模な組織改革に着手したばかり。AFP通信が確認した内部情報などによると全社員にメールで自宅待機を命じ、解雇対象者には4日の営業開始時にメールで通達すると説明。解雇を通告された従業員に送られたメールには「従業員のおよそ50%が影響を受ける」と記されているという。  このニュースに反応したのは、ツイッターで194万人のフォロワーを持つ映像プロデューサーでタレントのデーブ・スペクター。「【速報】イーロン・マスクがさらなる合理化を発表。Twitterの文字数を半減へ」と“怪情報”をツイート。フォロワーは「イーロン(異論)がありそう…」「何もできなくなる」「連投が増えるかな」「文字数ごとに課金とかしそう」などと反応した。

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