私も、子供だけは、たくさんおりますが、
下の記事のような、日本の英雄たち、には、足元にも、及びませんし、
時代や、専制君主のような将軍たちとも、違います。
私の昔の知人の奥さんの、
その親友(女性)が言っておりましたが、
「**君は、毎日、迫ってくるんだって、
**ちゃん(奥さんの方)は、もう、、それが嫌で、
(それだけが理由ではありませんがーーーー)
離婚したのよ!」
今、この年になって、”加齢臭が、どうのこうの―――”
ていうのがありますが、(いま、思い出しましたが)
彼は、若い当時から、”加齢臭のような”
”独特の、体臭を昼間っからしておりました”
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あれは、今、思いますと、”テストステロン”
の、匂いだったのでしょうか?
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10年ほど前、1か月くらい、日本に、滞在していたとき、
ある、ホテルに、ひと月、滞在しましたが、
まあまあのジムもありました。
ほぼ、毎日のように、お会いする、おじいさん
(当時で、78歳、とかおっしゃっておりました)
が、おっしゃっておりましたが、
新宿・歌舞伎町の、”****” という、ソープに、
毎週、行く、と、おっしゃっておりました。
一緒に、行こう!と、数回、誘われましたが、
「病気が怖いですからね!」
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LA在住の、私の親友
(今、彼は、やはり、76歳くらいで、ほぼ、15年、
一緒に住んでいる彼女は、確か、ちょうど、今年、40歳くらいで、彼とは、
36~37歳くらい、年の差です)
は、毎年、いつあっても、
「毎日、やる」と、豪語しております。
もう、ほぼ、40年以上、同じことを言っておりますがーーーー????
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それにしても、「日本でも、アメリカでも、あの有名な」---”マカ”
だめですねえ!
【鶯谷 ホテル街】Tokyo Night Walk - Uguisudani (▶ 38 min) | 4K 東京散歩 October, 2022
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徳川家康・家斉、松方正義…性の悦びを堪能し尽くす偉人たちが欠かさなかった、「驚きの習慣」
前編記事『小林一茶は60代で一晩に5回も…! 歴史にその名を刻む性豪たちが実践していた、「生涯現役の奥義」』に続いて、年老いても性欲が尽きることがなかった偉人たちの創意工夫を紹介する。
【写真】AVに転身した元子役・アイドルの「父からの教え」とは?
絶倫将軍の食事法に学ぶ
徳川幕府を開いた徳川家康は治世を安定させるために、正室のほかに、多くの側室を迎え、一族の繁栄拡大を目指した。晩年まで勤しみ、66歳で子供をもうけている。 徳川といえば、第11代将軍の家斉を忘れることはできない。生涯で男子26人、女子27人、合計53人もの子供を授かった。ここまでになると、一族繁栄のためという理屈は、もはやお題目に過ぎない。窮屈な将軍家で生きた家斉にとって“性”は勢力拡大の手段ではなく、数少ない楽しみだったのだろう。 徳川家きっての絶倫として知られる2人の共通点は、食事に気を遣う「健康オタク」だったことだ。 「長命こそ勝ち残りの源である」と常々、語っていた家康は粗食を常とし、一貫して麦飯を食べたという。加えて故郷の三河(愛知県)で作られていた豆味噌(現代の八丁味噌)を使った味噌汁を好んで口にしていた。
とくに豆味噌には、
精力増強、
勃起力増強効果のある
アルギニンが豊富に含まれている。
家斉は
オットセイのペニスを粉末状にした漢方
を精力剤として服用していた。
それだけではなく、健康のために当時はゲテモノ扱いされていた
牛肉や、
牛乳を煮つめて作る「白牛酪」という加工品
をよく口にしていたという。
動物性たんぱく質は、テストステロンの分泌を促し、
乳製品は血流を良くする効果がある。
性生活を謳歌するには理想の食事だったのである。
「勃起力を維持するために食事は重要です。
たんぱく質を多く含む肉や魚のほかに、
テストステロン増強作用が期待できる
ニンニク、
ニラ、
ニンジン
などを摂るのがいいでしょう。
亜鉛も精力を高める効果があり、
多く含まれている
牡蠣、
ウナギ、
大豆
などがおすすめです」(前出・永井氏)
明治時代で一番の性豪といえば、間違いなく松方正義だろう。日本銀行を設立するなど、輝かしい業績の裏で“性”に明け暮れていた。明治天皇から子供の人数を問われたとき、松方は即答できず、「後日調査の上、御報告申し上げます」と述べたエピソードは有名だ。
20人以上の妾を囲って
26人の子供を作った
というから、それもうなずける
性豪が欠かさなかった習慣
松方が毎朝の日課として行っていたのが乾布摩擦。
肌を乾いたタオルなどで直接こする民間療法だ。両脚と両腕の外側、内側、前側、後ろ側の4面を各2往復ずつ、ゆっくりこする。背中と頭は10~20往復ずつこするといい。 行う際は服の上からでもよく、一回5分、朝と夜に行うだけで自律神経が整えられて血流が促進され、増強に繋がるのだ。
時は昭和に下って、日本国策パルプ工業やヤクルトの会長を務めた財界の大御所、
南喜一は
75歳で8人もの愛人がいた。
'68年に刊行した著書『ガマの聖談』ではこんなことを述べている。
〈おれはいま七十五歳だが、自分の生涯を振り返ってみて、性腺の分泌は二十代、三十代より今のほうがはるかに充実していると思う〉 彼の充実した性生活は独自の鍛錬法にある。
「同郷の陽明学者、細野燕台に教わったペニスの鍛錬法を実践していたといいます。それは激しく使うこと。燕台からマスターベーションの効能を説かれ、南は若い頃から一日に2~3度していたそうです」(前出・末國氏)
60歳を過ぎてもマスターベーションを欠かさないことは重要だ。
射精の頻度が多いほど、血管が若く保たれ、ED予防にも繋がる。
もう一つの勃起術「金冷法」
もう一つ、南が実践していたことがある。
〈金冷法もせっせと行ったもんだ。この方法はたしかに効果があった。みるみるうちに元気がついてきたからな〉(『ガマの聖談』)
この金冷法は字の如く、睾丸を冷やすことだ。精子を活性化させることで、勃起力を高める効果がある。36℃前後という人間の平熱は精子にとっては生存に適さない高温だ。そのため陰嚢が適度な温度に保つ役割を担っている。 しかし、現代の生活環境では、厚着な上、座っている時間も長く、陰嚢が適温以上になっている場合が多い。自ずと精子の活動が弱まり、性欲や勃起力の減退を引き起こしているのだ。 やり方は簡単だ。身体を温め、浴室から出る前に冷水シャワーで2~3分睾丸を冷やすだけだ。温冷を何回か繰り返すと、より効果を得られる。 勃起力を維持すれば、自信を保て、60歳を過ぎても楽しむことができる。死ぬまで豊かな性生活を謳歌した性豪たちに現代人が学ぶべきことは多い。
「週刊現代」2022年10月29日号より
週刊現代(講談社
徳川家康・家斉、松方正義…性の悦びを堪能し尽くす偉人たちが欠かさなかった、「驚きの習慣」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース