まさに、その通りで、

 

A) 素直すぎる、

 

B) 純粋・無垢

 

C) 人を疑うことを知らないで、生きてきた

 

D) 騙されたと、思ったことがない

 

E) 人に、悪い人はいない―――と、”そういう説”を、信じている、思っている人

 

F) 人を、物事を、”疑惑”などを、感じ始めたら、霧がない、----と、思っている人

 

G) 数十年前にも書きましたし、アメリカへ行って、7年近くたって、初めて、

「弁護士」に、言われたこと、

戦後、昭和の時代、

 

ありとあらゆる、日本の、文章、文書、雑誌、新聞、文学、書物などなどに、

 

よく使われた、言葉、

 

”カタカナ・外来語・英語?”で、

 

「イノセント」

 

とか、

 

「ナイーブ」とか、

 

アメリカでは、こういう言葉(人は)

 

何も知らない、勉強していない、大人に成長していない、

 

”いわゆる”、「利口でない人」

 

と、

 

説明されました。

 

フランス語におけるnaiveの意味は、「子供っぽい」「幼い」というニュアンスが強い言葉

そこから転じて、「世間しらずな」「お人好しな」という意味を表すときもあります

 

一方で英語におけるnaiveは、フランス語におけるnaiveのネガティブなイメージの部分を表す言葉です。

具体的には、「馬鹿正直な」「だまされやすい」といった状態を表現する言葉として、よく使われます。

 

 

それに引き換え、相当、間違って、日本に解釈されてきた、-----

日本における「ナイーブ」は、「繊細」「敏感」といったものが類語になり、あまり否定的な意味合いは強くないでしょう

ナイーブの意味とは?正しい言葉の使い方&ナイーブな人の特徴を解説 | Smartlog

 

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要は、純粋にも、「ほどがある」

 

でしょうね!

 

 

 

 

 

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ひろゆき氏「宗教にハマる人」は…自身の見解を投稿 ネットには「確かに」「深い」「その通り」の声

スポニチアネックス

「ひろゆき」こと、西村博之氏

 2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が26日、自身のツイッターを更新。「宗教にハマる人」についての自身の見解を投稿し、共感する声が続々と寄せられている。

 

 

  【写真】Matt「ひろゆきさん はじめまして」 意外な2ショットに「この組み合わせは尊い」の声  

 

 

ひろゆき氏は、宗教2世の苦しみについてジャーナリストの鈴木エイト氏と対談した記事を紹介。その上で「宗教にハマる人や、オレオレ詐欺などで騙される人は、言い換えると『素直で人を疑わない人』であったりするんですよね」と宗教にはまりやすい人の性格について分析し「他人の言動をいちいち疑う人になるべきなのかどうか、、、?」とつづった。  この見解には「やっぱりそうですよね」「宗教の勧誘を多々されたことがあるのですが、誘ってくる張本人は純粋に幸せになってもらいたくて誘ってくる人が多いですよね」「すごく深い所ですね」「やっぱし素直過ぎるのもいけないんだな」「不幸や辛い事があってその心の隙につけ入られる方もいると思います」とさまざまなコメントが寄せられた

 

 

 

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