9日14時スタート、鈴鹿の天気は????今、見ますと雨の様です

 

 

 

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F1日本GPフォーミュラ1世界選手権グランプリ特集

三重県に位置する鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリ。初開催は1976年の富士スピードウェイ。鈴鹿サーキットはドライバーの技量が大きく試されるチャレンジングなサーキットであり、多くのドライバーから愛され続けている。

フォームの始まり

 

フォームの終わり

開催スケジュール


2022シーズンのF1日本グランプリ(Formula 1 Honda Japanese Grand Prix 2022)はタイトルスポンサーを務める本田技研工業株式会社の支援の下、FIAフォーミュラ1世界選手権シリーズ第18戦として2022年10月9日(日)に三重県鈴鹿サーキットで3年ぶりに決勝レースが行われる。

サーキット

鈴鹿サーキットコースレイアウト図

サーキット名

鈴鹿サーキット

設立年

1962年

デザイン

ジョン・フーゲンホルツ、塩崎定夫

コース全長

5807m

コーナー数

18

周回数

53周

周回方向

時計回り

エンジン負荷レベル

 

タイヤ負荷レベル

 

ブレーキ負荷レベル

 

グリップレベル

 

エアロ重要度

 

 

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【F1 日本GP】レッドブルのフェルスタッペンがポールポジション…逆転タイトルを狙うルクレールが予選2番手

10/8(土

レスポンス

 

 

 

 

(写真:レスポンス)

 

 

 

 

 

3年ぶりとなるF1日本GPは8日に公式予選が行われ、会場となった鈴鹿サーキットには6万8000人が来場した。予選はマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得。100分の1秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が2番手となった。 【画像全11枚】 

 

7日のフリー走行は雨模様となったが、8日は雨も上がり、ドライコンディションでセッションが進んだ。12時から行われたフリー走行3回目はこの週末初のドライコンディションでの走行となったが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が1分30秒671を記録してトップ。2番手は1分30秒965のカルロス・サインツ(フェラーリ)、3番手は1分30秒980のシャルル・ルクレール(フェラーリ)というトップ3だった。 ランキングトップのフェルスタッペンに対し、逆転を狙うルクレールは多少遅れを取った形だったが、予選で2人はギリギリのポールポジション争いを繰り広げた。上位10台でタイムアタックを行うQ3で、フェルスタッペンは先に1分29秒304を出してトップに。ルクレールは1分29秒557と一歩及ばなかった。Q3終了直前のアタックではルクレールが一気にタイムを縮める走行を披露。逆転が叶うかと思われたが100分の1秒及ばす、予選2番手となった。 これによりフェルスタッペンがポールポジションを獲得。予選2番手がルクレール、そしてサインツが3番手、4番手がセルジオ・ペレス(レッドブル)というトップ4となった。 角田裕毅(アルファタウリ)は時折上位に顔を出しQ2に駒を進めたが、13番手で予選を終えた。 角田の凱旋レース、そしてフェルスタッペンのタイトル決定がかかった

 

 

F1日本グランプリ決勝レースは、

 

9日14時にフォーメーションラップがスタートする。

 

 

 

 ■日本GP 予選結果 

1. マックス・フェルスタッペン(レッドブル)/1分29秒304 2. シャルル・ルクレール(フェラーリ)/1分29秒314 3. カルロス・サインツ(フェラーリ)/1分29秒361 4. セルジオ・ペレス(レッドブル)/1分29秒709 5. エステバン・オコン(アルピーヌ)/1分30秒165 6. ルイス・ハミルトン(メルセデス)/1分30秒261 7. フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)/1分30秒322 8. ジョージ・ラッセル(メルセデス)/1分30秒389 9. セバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)/1分30秒554 10. ランド・ノリス(マクラーレン)/1分31秒003 以上Q3 11. ダニエル・リカルド(マクラーレン)/1分30秒659 12. バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)/1分30秒709 13. 角田裕毅(アルファタウリ)/1分30秒808 14. 周冠宇(アルファロメオ)/1分30秒953 15. ミック・シューマッハ(ハース)/1:31.439 以上Q2 16. アレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)/1分31秒311 17. ピエール・ガスリー(アルファタウリ)/1分31秒322 18. ケビン・マグヌッセン(ハース)/1分31秒352 19. ランス・ストロール(アストンマーチン)/1分31秒419 20. ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)/1分31秒511 以上Q1

レスポンス 藤木充啓

 

 

 

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