インタヴューなどや街角などのアンケートでは、
プー**に、賛成していたふりをした若者たちも、
とうとう、そういう”ふり”もできなくなってきて、切羽詰まった感じですが、
学生は招集しないといっていますが、学生も、
63歳くらい、年齢関係なしで、召集されているそうですが、
重病患者だけは、免除されるそうです、
赤紙を送ったのは、一応、100万人以上と言われて、おりますがーーーー。
2週間前ころに、極東のポスターに出ていた、月給、50万円は、絶対にもらえないでしょう?
これも、違うどこかで見ましたが、死亡したら、1500万円というポスターも、嘘。
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世も末ですね!
100~120万人に、送っていますから、
それらプラス、国外に逃亡する人間も含めて、
ま、良かったら、30万人は、どうにか、こうにか、集まるかもしれませんが、
戦場で、逃亡するかもしれませんし、
見ていないところで、白旗降って、降伏するのも、後を絶たないでしょう。
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30年前に、ロシアと、一応名だけを変えていますが、
ソ連そのものの、”破壊”
が、やっと終焉を迎えている感じです。
もし、もしですが、「その破壊が完成したら」
本当の、新生ロシア(まだまだ、50年以上遅れでしょうが)
が、始まることができるかもしれませんが、
向こう80年は、西側諸国からは、「相手にされません」ので、
優秀な若者や美人さんたちは、
国外に出ないと、人生自体が、終わったも同然です。
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ロシア、対象外も招集 動員めぐる混乱に親プーチン派も苦言
ロシアのプーチン政権が始めた予備役兵の部分的動員で、本来は対象外のはずなのに招集令状が届くケースが続出し、親プーチン派の上下両院議長が当局に対して苦言を呈する混乱ぶりとなっている。
ショイグ国防相は21日、部分的動員の対象は、「戦闘経験を持つ者」で約30万人規模と説明した。だが、ロイター通信などによると、兵役経験のない人や徴兵年齢を超えた人にも招集令状が届くケースが相次いでいるという。 マトビエンコ上院議長は25日、ネット交流サービス(SNS)への投稿で「そのような行き過ぎた行為は絶対に容認できない」と指摘し、「部分的動員が基準に完全かつ絶対的に準拠して実施されることを保証してほしい」と招集担当者に求めた。 ウォロジン下院議長も同日、「間違いがあれば、修正することが必要だ。あらゆるレベルの当局がその責任を理解すべきだ」と投稿したという。 ロシアでは21日の動員令の発令以降、多くのロシア人男性が徴兵を避けるために国外への脱出を試みている。ショイグ氏は21日、潜在的に動員できる国民が「2500万人いる」とも発言しており、対象者となる基準の不明確さが、国民の混乱を助長している可能性がある。
【ベルリン念佛明奈
ロシア、対象外も招集 動員めぐる混乱に親プーチン派も苦言(毎日新聞) - Yahoo!ニュース