日本人で、海外進出して、頑張っている人、団体、企業、

 

外国に出て、頑張ろうとしている人、

 

私は、自分で、

(まあ、人が思う以上に、それなりに、紆余曲折でしたが、頑張るしかありませんでしたがーーーー)

 

も、そういう人たちの、大・大先輩ですので、

 

応援並びに、

 

できるのなら、聞かれるのなら、

 

質問されるのなら、

 

できる限り、

 

アドヴァイスは、あげてきたつもりですが、

 

その中でも、アメリカで、一旗????なんていう、たぐいのの一つに、

 

野球選手がありますが、----????

 

悲しくも、95%の、大リーグの挑戦した、日本人の、-----?????

 

(日本一の応援団長ですが、---)

 

大谷翔平以外、

 

日本人大リーガーは、全滅、l

 

か、

 

マイナー落ち、

 

か、

 

日本へ帰る。

 

(100年前や、140年前の、貧しい、貧しかった、日系人移民などと違って、

プロ野球選手は、

アメリカ渡航前に、日本のプロとして、

最低でも、5億円から、10億円、あるいは、30億円近く、

稼いできた人々ですから、金銭的に、同情や、援助は必要ありませんが、-----)

 

 

それにしても、

 

良くも、彼に、

 

5年総額100億円超の大型契約とは、

 

スカウトや、チームのオーナーたちの、

 

”見る目がーーーー????”

 

lそれはそれとして、今日の、ポイントは、

 

インタヴューで、

 

(要は、公の場で)

 

「ああ、日本に、帰りてえ――――!!!!」

 

って、言うこと自体が、

 

「100億円契約してくれた球団やアメリカ大リーグ界に対して、

 

尊敬の念がない証拠で」

 

感謝も、

 

プライドもない人間が、

(聞いていて、日本人としても、お恥ずかしいでした)

 

 

”成功するはずがありません”

 

「弱音、というものは、人前ではくものではありません」

人生、95%以上の人々が、この地球上で、それなりに、自分なりに、苦労や、努力はしているものですが、TVや、大マスコミ、メディアの前に、絶対に、言ってはいけないものです。

 

話は、全然飛びますが、

私は、ウクライナ避難民応援団長ですが、

ここでも同じことが言えます。

TVのアナウンサーが、リポーターが、

「できたら、すぐにでも、ウクライナに帰りたいですか?」

って、間違いなく、全員に、聞きますが、

「お前、あほか?!」って、

言いたいです。

”当たり前だからです”

そういう当たり前、当然の質問は、

答えがわかっている質問で、

一番重要なポイントは、

それまで、寄付と応援してきた、

日本人全員に対して、

大変失礼、悲しい、答えを、”わざとと、言わせるからです”

しかも、招待してくれた地方自治や、財団や、個人たちに、大変、失礼にあたるものだからです。

そういう誰かを、傷つける、感謝の足りない質問というものは、

オフレコで、聴くもので、(しかも、答えが、小学生でも、わっているような、当然のものは)

しかも、もちろん、

96%のウクライナ避難民は、

「もちろん、一日でも、速く、ウクライナに、帰りたいです」って、答えますが、

平均値はわかりませんが、どこの団体も、まだ、統計は出しておりませんが、

飛行機代、

ホテル代 (家族によっては、3か月)

最初に、10万円、その後も毎月、いくらかーーーー???

や、家族に、50万円

アパート家賃、敷金、権利金、、保証金ゼロ、、

家財道具、リサイクル品の家具、

サプライ品 (紙類、洗剤類、日用品など、消耗品など、)

食品食材、

お茶碗やお皿や、料理用品、カトラリー、

新品の洋服や、パジャマ類、

ベッドや寝具類、

勉強度具に、文房具にランドセルに、

学費、保育園費、

などなど、

お金に計算したくありませんが、

労力は、お金に換算しなくても、

お一人当たり、100万円は、くだらないわけです。

 

日本人の、やさしい、暖かい、心の応援が、

税金が、

寄付が、このような、大きなお金になっているわけですし、

 

そういう人たちに、「一見、感謝や、価値をみとめないか????のごとくーーー」

「すぐに帰りたいです」----て、言う答えは、100%

 

わかっているのに、予想できるのに、

 

TVで、それをいわせる、

 

TVで、それを流す、

 

 

ということは、いかにも、ウクライナ人が、

日本国民と、日本の国や地方自治から、

巨額の恩恵を受けているのに、

日本に感謝なしに、

ーーーーー「すぐに帰りたい」って、言う感じに、取られます。

 

約、2千人、

一人につき、100万円~180万円、

寄付や、拠出している日本人から、見たら

2週間や、1か月や、2か月で、帰られたら、

100万円も、寄付するんじゃなかった。

150万円が、無駄になった、

と、印象を与えます。

 

 

 

話は、飛びましたが、

 

 

 

「あああ、日本に帰りたい!」なんて言う、泣き言は、

”男は、人の見ていないところで、こっそり、泣くものです”

 

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あのイチローでさえ、ピークが過ぎ始めたころ、

 

普段、おとなしく、

 

謙虚(????)な風で、

全・日本国民のあこがれであり、

小学生の、一番尊敬する人物であり、

野球ファンの、一目置く存在でありながら、

 

 

恥ずかしがり屋で、????

 

マスコミ嫌いで、

 

インタヴューなどは、

特に、自分にフォーカスした、長い時間のインタヴュー番組などの

オファーを、断り続けてきた、

最初の10年余りは、

”ある程度、幻のイチローでしたがーーーー”

渡米後、10年くらい????

13年くらい????(覚えておりませんが)

 

 

しかし、その、1時間以上の、インタヴュー番組に出ますと、

 

今までの何かを、”吹っ切るかのごとく”---自慢話に明け暮れ、

 

上記のような印象とは裏腹に、

(大リーグで、素晴らしい成績を収めたという、数字で、証明しておりますのでーーーーー)

(なにも、他人は、言えませんがーーーー)

 

 

 

 

”威張りぶってー――~~~~~”

 

「僕は、ホームランなんて、打とうと思えば、いつでも、打てるんですよ!」

 

て、”的な”態度の姿勢で、

 

生意気な発言をしてから、

 

翌年から、「がたがた、っと、落ち目の三度笠で、見る影もなく、

 

二度と、輝かしい成績が飾ることができませんでした」

 

(惜しいことに、そういう自慢や、個人的なメッセージは、

引退してから、少したってから、ひそやかに、回顧録などで、

こういう、言いたい放題のインタヴューを、受けるべきでした)

 

しかも、さっかーの**も

ピッチャーの、松*なども、

少しは似ていますが、

 

イチローは、引退前の、最後の8年間以上は、超・ひどい成績でした。

(日本のメディアは、イチローが、あまりにも、大成功したので、その、

引退前の6~8年間の、

ひどい成績に、遠慮して、私以外、だれも、言及しません)

 

 

 

昔の”名横綱”のごとく、

 

「自分を知り、自分の力の衰えを分析したのなら、強気ではなく、

大恥をかく前に、自ら、引退するべきでした」

 

プライドや威厳もなしに、

 

”そうまでした、お金を稼ぎたいのか?

 

サラリーマンたちの、10倍っから、100倍か、

 

それ以上、引退資金や、貯金や財産や、年金は、はあるのにーーーーー????

 

 

 

 

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カブス鈴木誠也への逆風強まる…総額100億円超ルーキー成績さえず、ファンは厳しい視線

 

 

日刊ゲンダイDIGITAL

シカゴのファンは鈴木に物足りなさを感じているとか(C)AP=共同

 

 

 

 カブスの鈴木誠也(28)に、目の肥えたシカゴのファンからはシビアな視線が向けられているという。

 

 

  【写真】エリザベス2世の死去で考える 英国で野球が普及しない理由  

 

 

渡米1年目の今季は開幕から

9戦連続安打を放つと、

12試合連続出塁もマーク。

4月のナ・リーグ月間最優秀新人にも選ばれ、

5年総額100億円超の大型契約

で入団した面目は保ったかに見えた。 

 

 

しかし、5月には当たりが止まり、同26日のレッズ戦で左手薬指を突き指して1カ月以上も戦列を離れた。7月上旬に復帰し、8月21日のブルワーズ戦で本塁打を2ケタに乗せたものの、打率は2割台半ばと低迷し、メジャーの壁に阻まれている。  

 

 

広島時代は球種ごとの得手不得手はなかったものの、メジャーではスライダーやチェンジアップを打ちあぐねるケースが目立つ。 「球種やコースの見極めができていないのか、打席で戸惑うことも珍しくありません。長打が出やすいとされる打球の速度と角度を組み合わせたバレル率が低いことからも明らかなように、長打が少ない。大型契約で迎えられただけに、カブスファンは最低でも25本塁打は期待していたはずで、故障で離脱したことを差し引いても、日本人ルーキーに物足りなさを感じているはずです」(大リーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏)  カブスは長年、チームリーダーを務めてきたベテラン外野手ヘイワードを来季の契約終了を待たずに今季限りで解雇する。ホイヤーGMは「(左翼と右翼の)コーナー外野手はハップと誠也がいるから」と話している。 「外野守備の達人であるヘイワードが抜ける以上、来季の鈴木は攻守にわたる働きが求められるのは当然です。守備はそれなりに評価されていますが、25~30本塁打できなければ、地元メディア、ファンへの風当たりは強くなるでしょう」(友成氏)  その鈴木は現在、夫人の出産に伴いチームを離脱中。カブスは22日、公式サイトで、鈴木の復帰が27日(日本時間28日)のフィリーズ戦以降になる見通しを明らかにした。21日(同22日)には登録を「パタニティー(父親)リスト」から「制限リスト」に移されていたことから、米スポーツサイトでは、鈴木のメジャー挑戦1年目が終わった可能性が高いなどと報じられていた。  ロス監督は終始、「誠也にはメジャーへの慣れが必要」と寛容な姿勢だったが、お客さん扱いは今季限りだ

 

カブス鈴木誠也への逆風強まる…総額100億円超ルーキー成績さえず、ファンは厳しい視線(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース