あまりにも、”のんきな管理不足と予測”
1) 東京オリンピックの、
”うんこの匂いのする”
お台場の「世界最悪の汚染すい(海)水」
での、トライアスロン
徹底的な、”浄水対策”や、
違う場所での代替案も無視、
2) 最後まで頑固だった、”灼熱地獄”での、マラソン会場と、
素人だましの暑さ対策、”わらちゃうほどの対応でした”
単純です―――――朝4時にスターとすればよいだけです(でした)。
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「すべて、強情を張っている、何かの”闇”いや、利権も絡む????」
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電通も???? DENTSU???
(昔、どこかで、書いたことがありますが、
私が、一緒に仕事を、2度、した時の感想ですが、
頭の切れ味の鈍い(そうな?)、仕事が、本当に、できない連中ばかりでした。
これが、てんかの”Dentsu”か?と、思いました)
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年寄が握っている、
江戸時代さながらの、”利権”や、
「コネ」、口利き、根回し、裏工作、談合、
「世襲制度・徒弟制度」
「馬鹿な先輩と優秀な後輩の関係制度」
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(95%以上の)
43歳以上の、中年や、シニアたち、中には、くそ爺も、
頑固で、
先見性のない
世界的、国際的、未来的な視野や、思考のない、
年寄を、追い出さないと、
未来のある、
将来性のある
優秀な、青年、若者たちが、
「チャンスを逃します!」
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日本が、改善されません、
日本が、良くなりません。
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国体オープンウオーター 水質悪化で中止 長崎県勢「信じられない思い」
第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」は10日、栃木県内各地で会期前開催競技の体操、ビーチバレーの2競技が始まった。長崎県勢が出場予定だった水泳のオープンウオーター(OWS=男女各5キロ)は、会場となる塩田調整池特設競技場(栃木県市貝町)の水質悪化のために中止となった。 OWSの中止は9日の監督会議で発表。実行委の説明によると、降水量の減少で8月上旬からアオコが発生していたという。長崎の久岡宗智監督(佐世保工高定時制教)は「残念としか言いようがない。競技会場にも足を運んだが、一面緑色で気泡も出ていた」とショックを隠さなかった。 会議には各都道府県代表の選手らも同席。県勢は小串爽太(九共大)、優佳(九州文化学園高)の兄妹がそろってエントリーしていた。 爽太は「夏休みの間にしっかり練習してきた分、ダメージは重い。池での開催で、こういう状況は予測できたはず。もう一つ予備の会場を準備するなど対応してほしかった」と悔しさをにじませた。優佳は「中止が言い渡された直後に、父から“栃木に着いたよ”という連絡が入った。中止ではなく最低でも延期にしてくれれば…。信じられない思いだが、来年も出場を目標に頑張る」と前を向いた。 11日は栃木県内各地で体操、ビーチバレーの2競技を実施する