身長201cmと最も身長が高く、また体重128kgと最も体重が重い選手

 

がポジションでプレーするのはMLB史上初めてである

 

 

 

2018年、4月16日に本塁打を打ち通算60本塁打を達成し、

202試合で達成したマーク・マグワイアより速い197試合で達成した最も60本塁打

に到達するのが速い選手となった

 

 

2019年8月27日のシアトル・マリナーズ戦で菊池雄星から史上3番目の速さで

通算100号本塁打を放った

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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大谷翔平とMVP争う“最大のライバル”、リーグ新記録ペースで本塁打量産。米メディア「彼の二刀流がいかに印象的であっても...」

ベースボールチャンネル

大谷翔平【Getty Images】

 

 

 米メディア『ESPN』が、2022シーズンのア・リーグMVPとしてどちらの選手が相応しいか、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手とニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手を比較した。

 

 

  【動画】大谷翔平、2試合連続の第29号ホームラン!  

 

 

結論としては、ジャッジが今季のア・リーグMVPを獲得すると予想。現時点で2位に圧倒的な差をつける50本塁打を放っており、年間60本を超えるペースでホームランを量産している。WARで大谷を上回っていることや所属チームの成績などを考えると、怪我をしなければジャッジの優勢に変わりはないようだ。  

 

 

仮にジャッジがア・リーグのシーズン最多本塁打である

ロジャー・マリス氏の61本の記録を塗り替えた場合、

 

同メディアは「それは大谷にとって、彼の二刀流がいかに印象的であっても、

 

上回ることが難しい物語となる」と伝えている。

 

 

 

ベースボールチャンネル編集部

 

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