こういう、コロナに関して、無知な人間が、影響力があり、
そして、それ以上に無知な、ファンや、人々は、信じるから、
有名人の責任は、重いのです。
長渕は
「俺、コロナになっちゃったけどね。
たいしたことないんですよ。
本当におかしいです、今の日本は。
騙されんじゃねえよ」
とメッセージを送った
長渕剛がメッセージ「コロナになったけど、たいしたことない」「本当におかしいです、今の日本は」
[ 2022年8月24日
スポニチＡｎｎｅｘ
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【 この人の間違い 】
まず、大まかに、先進国、”Ｇ７”位と、考えてみましょう。
１） ２年８か月経過して、Ｇ７のみならず、ほぼ、世界中、
それぞれの国や地域での、
ウイルスの広がり具合と、ウイルスの”変化”が、
微妙、以上に、相当違いますので、
隣人国でも、あまり、参考にならない。ということです。
先進国が、それぞれ、、各国独自の医療が、発達しているとみなされますので、
他国や、隣国をまねするより、
自国の”段階”
”どのウイルスなのか？”のみきわめ。
など、調査/研究に、時間を割く方が自国のためなのです。
２） 人生は、他人から学ぶものですが、
コロナに関しては、”この人の個人体験---個性”が、強く、
「たまたま、この人は、症状が軽かっただけです」
通常、年齢を考察しましても、
一例が、、シニアの65歳なども、ボーダーラインですが、
６５歳の人でも、若い人同様に、軽い人もいるし、
「元気そうでも、あなたはシニアなので、重症になりました、
あるいは、死亡しました」という、完全に、別れるケースが多々です。
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要するに、”個人差が”非常に、大きいのが、今回の、Ｃｏｖｉｄ－１９” です。
３） 肝心の薬（初期患者用の、コロナ治療薬）の問題ですが、
世界中、Ｇ７でも、
それらのクリニックや、
大型病院でも、
医者によっても、
たまたまの、あなたの担当医によっても、
あるいは、週のどの曜日なのかでも、
メルクや、ファイザーなどの、
”初期コロナ患者用の治療薬”（原則、５日目以内の患者専用）
を、すぐ、もらえた人、
もらえなかった人、
６日目だったので、くれませんでした。という人、
４日目に、医者に診察してもらい、ＰＣＲ検査をしてもらい、
次の日、５日目に、要請と判明。
その医者/病院は、その日には薬がなかったため、
即、卸問屋に送ってもらう手はずでしたが、
薬が届く次の日は、６日目になり、
「５日以内が、これらの薬の原則」なので、もう上げられません。と、言われた人。
４） 先進国の国々の、今の段階の、コロナのウイルスは、
”肺疾患”に行かず、
”体全身に影響する、１～２年前のコロナ患者とは、全然違う、
症状/進行具合
ということなのです。
しかし、世界中、いや、Ｇ７先進国、当たりでも、（多分、日本でも）
完全に、現・段階のコロナの患者の進行具合/症状の変化を
熟知している医者は、半分半分？？？？（いや、３割くらい？？？）
位といっても差し支えありません。
アップデートされた知識を持っている医者に当たれば、
速く治療され、適合した治療法で、死に、至らなくて済む場合もある、半面、
そうでないケース・場合もありますし、
先進国の中でも、今までは、
死亡者が、
異常に、格段に少なかった日本で、
今、今日現在、
急激に、日本の死亡者が増えているのも、
日本の７割以上の医者が、
アップデートされた知識/対応/対策/準備
に遅れがあり、
よって、気が付いた時には、死亡というのが、日本でも多く、あるはずです。
５） Ｇ７各国では、メルクや、ファイザーの、初期患者用治療薬が、
相当あるはずですが、
適時に、適度なスピードで、治療できているとは、思いません。
６）１６か月前～２年半前は、
ヴェンティレーターと、（人工呼吸器？）
後期患者用の、”ＥＣＭＯ”
が、騒がれましたが、
今は、今日では、
素人では、”ほぼ、見分けがつかない感じの、
初期～中期～重症患者への段階への移行”
だから、怖いのです。
肺や、呼吸器関連への症状が、少なく、
見えない全身へのウイルスの蔓延です。
そして、死に至ります。
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これ以上、長く書いても、しょうがありませんので、
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日本の、”豊富な知識のない、ある有名人のコメント”
が、間違っているので、ここに、取り上げました。
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何が、言いたいかと申しますと、
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他国（特に欧米先進国）の動画などを見て、見習わらず、
日本では、２４時間マスクをして、（家庭でも）
異常を感じたら、
２～３日、待たないで
メルクや、ファイザーの治療薬がある医者に、
１～２日目に行くことです。