日本人の中には、あるいは、超・若い人の中には、、
欧米先進国は、
「本音と建前がない」とか、
「自由・平等の国」とか、
「民主主義の国」とか、
「日本より、かくす事が、すくない」とか、
「メディアの自由度が、高い」とか、
「タブーが少ない」とか、
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勝手に、上記のように信じ込んでいる、日本人、
「”えせ、プロパガンダ”」の被害者が、多いですが、、
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アメリカや、欧米戦勝国などには、
タブーが、沢山ありますが、
(今日のこのような、原爆についてなどは、良い例です)
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戦勝国たちは、自分たちの正当性を主張しますし、
「勝てば、官軍」です。の言論と、主張と、態度と、正当性です。
アメリカが、直接日本には、
世界一、”嘘、誇大、えせ拡張”などの多い、お隣の国の、
そういうことを、直接、日本に、「そうだよね」と、言わないのも、
戦争なども、関係しております。
勝った国の5年間でやってきたことの、99%は正しく、
敗戦国の、120%、は、悪い、
という、”スタンス”が、国も、学校も、教育も、社会も、学会も、シンクタンクも、
大手メディアも、
かこ77年、取ってきている態度であり、
常識であり、
スタンスなわけです。
今でいうのなら、
87%、のロシア人が、プー**に、付随しているのと、同様な態度です。
例えば、戦争中、アメリカは、例えばですが、
「売春関連、アメリカ人による、買春や、レイプや、戦争落とし子、関連/関係」は、
何もしていない、関係していない。
そういう話題や、ニュースのタイトルとして、受け付けない、
よけている、
だけど、
敗戦国は、してて同然だ。
という、理論が、根底にあるので、
そういう現実、事実を、日米では、大統領と首相があっても、話題にもならないのです。
よって、世間は、世界は、特に、”あの国”
K国などは、
アメリカが何も言わないから、日本は、”悪だ”という、
統一教会などとの同じやり方が、
彼ら、のやり方です。
アメリカの、銃やライフルやそのほかの武器関連なども、超・超・超・大きなタブーですし、
7千万人以上(西欧の国の一国の人口より、多いのです)いるとされる、信者の、
福**などの教会/宗派も、タブーです。
上記にもほぼ関連しますが、彼らや、
レッ**ックと、称される白人たちや、白*****者などの、
ユ***などに対する、超・大きな偏見”
そのほかにも、彼らは、ユ***や、
中東の人々や、旧ソ連などの、中央アジアなどの人々をも、”白人”に入れません。
勿論、ヨーロッパの範疇に、ウクライナや、ロシアは、入れません。
しかも、白人という人種ではなく、
ロシア人という人種であり、ウクライナ人という人種であり、
あるいは、スラブ人という人種であるわけです。
もう、古すぎた、話題/説明ですが、
おおむかしは、アメリカは、”メルティング・ポット”
(お互い、溶け合って、混ざり合って、
人種などの区別が、つかない)と、
知らない人が、無知な人が、あるいは、プロパガンダとして、
大昔に、世界中に伝え、多くの旅行ガイドブックにも、そのような、
言い方、常識を、伝播しましたし、定着させましたが、
実際は、混ざり合うことが、95%以上、ありえない、
ポット(ツボ)を、ガラスとすると、
外から、見て、
”サラダボウルのごとく”
溶け合っていない、
混ざり合っていない、
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レタスはレタス、
きゅうりはキュウリ、
トマトはトマト
チーズはチーズ、
ハムはハム
黒コショーは、黒コショー
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って、言う感じの現実に理解します。
アメリカには、西欧には、
日本以上に、日本人が知らない、タブーや偏見が、見えない形で、沢山、沢山、沢山、
あります。
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「政府は民衆にこの恐ろしい映像を見せたくなかったのだ」
米政府が隠した「原爆投下後の日本の映像」を守り、原爆の恐ろしさを伝えた米軍カメラマン
1945年9月9日、長崎の爆心地に立つダニエル・マクガバン Photo by Al Schaben/Los Angeles Times via Getty Images
オブザーバー(英国)
Text by Rory Carroll
1945年9月9日、米陸軍航空軍(USAAF)のカメラマンだったダニエル・マクガバンは、長崎の爆心地にいた。1ヵ月前に原爆が落とされたその地で彼が撮影していたのは、一瞬で吹き飛ばされた街、焼けて骨になった死体、放射線障害に苦しむ人々の凄惨な光景だった。
戦略爆撃の効果を検証する米国戦略爆撃調査弾の一員として、マクガバンは広島と長崎で、日本とアメリカのカメラクルーをまとめ上げる役割を果たした。
彼らの撮影した映像は、のちにアメリカの政治家と民衆に公開され、今に至るまで人々に原爆の恐ろしさを伝え続けている
米政府が隠した「原爆投下後の日本の映像」を守り、原爆の恐ろしさを伝えた米軍カメラマン | 「政府は民衆にこの恐ろしい映像を見せたくなかったのだ」 | クーリエ・ジャポン (courrier.jp)