まあ、あ、岸田さん、やっとですね!
(自民党内で、相当、岸岸、がくがく、今日の発言のため、苦労していたと、思われますーーー)
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そうそう、、ほぼ、ひと月、特に、
このブログに書くのを、忘れておりましたが、
アメリカには、”ジャパニーズ・レストラン”
とか、
”すし・バー”
と呼ばれる、日本食の飲食店の、ことを、アメリカ人は、
そう、呼びますが、
全米に、今では、数万軒、あるといわれておりますが、
(日本人経営のお店は、
「味は、断然、優れているのは当然ですが、
それは、お店で、食べて、初めて、わかることなので、
ネットや、ガイドブックや、通りがかりだけの、初めての方は、わかりませんのでーーーー」
日本人は、まず、立地が良いというか、立地が家賃が高そうな中心のエリアに
出店しておりますし、
もし、近所や、周辺に、日本食ーーーと、”うたう”、
レストランがありましたら、
そういう周辺のお店や、それらの郊外のお店などより、
値段が、だれが見てもわかる位、
メニューのアイテム一つにつき、少しか(2~3ドル)?
それぞれのアイテムで、もしかしましたら、数ドル(5ドル~15ドル?)は、高いです。
入り口で、「いらっしゃいませえええええ!!!」
って、言うから、日本人経営だ!
っていうのは、99%、当たりません。
そういう郊外や、少し家賃の安い日本食店の経営は、
”当然のごとく”
K国人経営が、主でしたが、
今では、中国人、フィリピン人、タイ人なども、経営しております。)
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肝心な、「まあまあ、生で食べても病気にはならないだろう??」
と、思われますレヴェルの「まあまあ品質の良い、魚介類」
の”アメリカの仲卸問屋”についてですが、
聞くところによりますと、
45~50年前ほどより、
いくつかの、主要な、そういうプロ(飲食店)向けの卸会社は、
3~4社くらい、存在したようです。
そこに、突然、詳しくは調査しておりませんが、
35年前後から、既存の3~4社を押しのけて、、
すごい勢いで、ダントツトップの売り上げになった魚卸業社(卸業です)。
ほぼ、多くのすし屋や、お寿司をメニューに含んでいる、、日本食レストランでは、
その1っ社から、買っているわけです。
それあ、新興勢力といいますか、後発なのに、
30年から、35年で、ロサンジェルスを占有し、
キャリフォルニア全土、そのご、NYまで進出し、
全米一の、魚卸業者になりました。
25年位前からは、ミシュランの星獲得クラスのフランス料理レストランや、
新アメリカ料理屋さんでも、この統一教会の魚屋から買っております。
彼ら、統一教会の従業員は、
長時間労働や、
低賃金の給料や、
残業や、
休日出勤や、
緊急の配達も、
などなども、
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いとわないので、
アメリカでは、他社が、勝てるわけがありません。
そのうえ、日本食ブームと、欧米西洋料理レストランでも、
カルパッチョ、 や、
魚のタルタル、
生のシーフード・盛り合わせや、
生の牡蠣(オイスター類など)
などなど、も、超・ブームになり、今では、当たり前になっておりますから、
ここ30年、
この統一教会経営の魚屋は、”飛ぶ鳥の勢い”です。
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それが、旧・統一教会経営の魚卸会社です。
年間売り上げ、約、700億円以上です。
そういっているうちに、私の脳裏に、思い浮かべましたが、
30数年前、
霊感商法で有名だったころ、
日本の秋葉原で、PCとPC関連のお店を、数軒、経営していたのも、
その当時の、統一教会でした。
ね!
今では、アメリカでは、多種多様なビジネスに手を出していて、
右(派)寄りや、
極右寄りや、
共和党支持者たちに気に入られるような、
関連の商売を多数、経営しております。
牧場、新聞社、ピストル/鉄砲関連会社。
そして、あの有名な、”UPI”という、ニュース配信会社。
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