一般論ですが、
日本人とは言いませんし、世界中の人間に、該当しますが、
どうして、ここ2年8か月、
旅行したいと、とか、
旅行しようと、とか
するのでしょうか?
私には、理解できません。
私は、仕事と、連れの両親の看病などの関連で、一回だけ、
(連れは、欧州の中を2~3回)
欧米を、行き来しましたが、
後は、全部、数百回の電話や、数百回のメイルで、物事を済ませました。
(前にも書きましたが、南仏のぼろ屋も、小汚いパリのアパルトマンも、
結構、まあまあ、終わらせることができました)
私みたいに、全家族が、数カ国の違う国々などに居住したり
学校へ行ったり、働いているような
私みたいな、だめ人間でも、ほぼ、できていますし、
(子供や、孫、全家族に、周囲を気にせず、マスクだけは、どこでも、しなさい!と、
”家訓”として、何十回も、皆に、言い伝えております)
世界中の、96%の人々も、我慢して、できるはずです。
旅行業者や、飲食業者や、宿泊業者や、観光業者が、厳しいとか、
同情のため、旅行してあげる???お金を使ってあげる?
なんていうのは、別次元です。
救済は、旅行すること、外食してあげることではありません。
政府による、救済を、応援してあげることです。
結果として、救済/福祉などで、困った人間や、企業を救ってあげることで、
国民は、家でじっとしていることが重要です。
お金は、ネットでも、宅配でも、配達でも、使えますし、
一つのアイディアですが、
つぶれた時のための、保険などの保証も含んで、
そういう飲食店や宿泊業者の、
回数券みたいなものを発行し、購入することで、
コロナが完全に終息したときに、
そのお得な回数券で、飲食したり、宿泊したりできるようにすれば、お金は回ります。
(一例が、例えば、あるラーメン店の、一杯、ラーメンが千円としますと、
7~8千円で、10杯分---1万円相当。
が食べられる回数券とかの発行です。
地方自治や保険会社と一体になって、保険・保証をすれば、つぶれても、購入者に、被害はありません)
それによって、
経済も回ります。