お相撲さんや、アメフト、ラグビー、(特にひざの)バスケット、
全てのスポーツ選手に、
一番の危険な問題は、ケガ/故障
です。
選手生命(アマチュアでも、セミプロでも、趣味でも、プロでも)
に影響します。
日本一のヒーローの、
今後の、彼の野球人生、
大リーグ人生の
気になるのは、一番、”ケガ/健康”です。
ピーチャーとしては、ケガで投げられなくなったが、
バッターとしては、健全な一生を送れた。
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とか、
選択肢的な、近未来は、、100通りあるでしょうが、
そうなってほしくありません。
日本の歴史始まって以来の、”大ヒーロー”は、
永遠に、最低でも、、後、10年、できたら、後、15年、
そうあってほしいです。
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エンゼルス・大谷翔平、途中交代は右前腕の違和感のため…ネビン監督代行明かす、軽症の見込み(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
エンゼルス・大谷翔平、途中交代は右前腕の違和感のため…ネビン監督代行明かす、軽症の見込み
6回2死一、二塁、フィル・ネビン監督代行(右)から交代を告げられる先発の大谷翔平(カメラ・泉 貫太)
◆米大リーグ エンゼルス1―3アスレチックス(3日・アナハイム=エンゼルスタジアム)
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が3日(日本時間4日)、本拠地・アスレチックス戦に「2番・投手、指名打者」でスタメン出場。2点を追う7回2死走者なしの4打席目に代打を送られて途中交代した。
6回途中で99球を投げ、7安打3失点(自責2)、7奪三振で降板して10勝目を逃し、7敗目を喫した。
ネビン監督代行は試合後の会見で、右前腕の違和感で途中交代させたことを明らかにした。軽症の見込みだという。 アスレチックスの先発は、昨季7打数無安打に抑え込まれた右腕・カプリーリアン。初回1死走者なしの1打席目は、空振り三振に倒れた。両軍無得点、3回1死二、三塁の2打席目は三直に倒れて、先制機を逃した。1点を追う5回1死二塁では遊ゴロ。またしても得点圏の走者を返せなかった。それでも続くレンヒーフォが右中間へ適時二塁打を放って追いついた。 投げては2回まで1人の走者も出さず、3三振を奪う好発進。3回には1死から初安打を許して初めて走者を背負ったが、2者連続三振で抑えた。だが、両軍無得点の4回には三塁手・レンヒーフォの失策と暴投で無死二塁のピンチを背負うと、マーフィーに右前適時打を浴びて先取点を献上した。5回は2安打を許すも無失点。5回裏に追いついたが、6回にマーフィーに勝ち越し2ランを浴び、さらに2死一、二塁のピンチを迎え、降板した。 大谷が今季、途中交代するのは腰の張りを訴えた5月26日(同27日)以来約2か月ぶり。大谷は、降板後に4打席目の準備をしていく中で右前腕がつったような症状があったといい「単純につりそうな感じ。足がつりそうな感じと一緒。中で打とうとしたときにつりそうになったので。いけそうではありましたけど大事を取って」と説明した。
報知新聞
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