アメリカ・シリコンヴァレー、NYマンハッタンや、ロサンジェルスでも、

 

街中では、

 

ロシアのウクライナ侵攻なんか、もう忘れているのが、巷の平民たちのイメージですし、

 

西欧も、日本のような湿気はないとはいえ、いまだにここ昨今でも、30度以上を示す

 

温度計が、続いている状態で、

 

アメリカほどでなくても、ほぼ、一見、同じような、通常の生活ですが、

 

それぞれの国々や、都市や、地方都市、

 

特に、ポーランド各地は、ドイツや、スウェーデンから近いですが、

 

近所や、友人知人や、周辺でも、避難民関係の噂やニュースは、聞きます。

 

各国、それぞれ、ニュースが、入り乱れておりますが、

 

ただ、ただ、言えますことは、西側諸国(欧米、NATO)  

 

は、今の3倍から、5倍くらいのスピードと、量と、真剣味で、

 

ウクライナ支援をしないと、永遠に、らちがあきません。

 

NATO各国、特に、独・仏・英・米は、

 

「あまりにも、精魂を、込めていませんーーーもっと、もっと、真剣み、危機感を

 

感じないといけません!」

 

 

 

 

 

 

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ロシア、東部で主導権喪失か 英報道、ドネツク州制圧は困難

共同通信

ウクライナ南部ヘルソン州のアントノフ大橋の損傷状況(27日にソーシャルメディアに投稿された映像から、ウクルインフォルム提供・ロイター=共同)

 

 

 

 【ロンドン共同】英PA通信は27日、西側当局者の話として、ウクライナ東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)でロシアが戦闘の主導権を「決定的に失った」と報じた。ドネツク州全域を今後数カ月で制圧する可能性は一層低くなったと指摘。南部でロシアの補給路となっていた橋をウクライナが攻撃したことも痛手になっているとの見方を示した。

 

 

  【写真】損傷した南部ヘルソン州のアントノフ大橋 露側は「ハイマース」が使われたとみられると主張

 

 

 当局者は、ウクライナでの戦闘は一進一退の状態が続いていると説明。ロシアには状況に応じて戦術を変更する能力があり、ドンバス地域の攻略が難航しても撤退する見込みはないと述べた

 

 

ロシア、東部で主導権喪失か 英報道、ドネツク州制圧は困難(共同通信) - Yahoo!ニュース

 

 

 

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ロシア、併合準備本格化か ウクライナ東部の占領地域で

時事通信

住民投票でロシアのクリミア半島併合が承認され喜ぶ人々=2014年3月、ウクライナ南部クリミア半島セバストポリ(EPA時事)

 

 

 

 【ワシントン時事】

 

ウクライナの情報機関である保安局(SBU)は26日、ロシアがウクライナ東部の占領地域の併合を正当化するための「住民投票」実施に向けた動きを本格化させていると発表した。 【図解】ウクライナ東部  2014年のウクライナ南部クリミア半島併合の際にも「住民投票」が行われており、米政府は「決して認めない」と警告。「投票」の実施に踏み切れば、ロシアと西側諸国のさらなる対立激化を招くことは確実だ。  SBUによると、東部のドネツク州やルガンスク州では親ロ派組織を利用して「住民投票」を実施し、ロシアへの編入を図る計画が進められている。さらに南部のヘルソンやザポロジエ、北東部のハリコフなどの各州にも活動範囲を広げているという。SBUは親ロ派が作成した文書を含む計画の内容も公開した。  占領地域の併合をめぐっては、米政府も19日に「ロシアが詳細な計画を検討している」として、非難したばかりだ。  米シンクタンクの戦争研究所は26日付の戦況報告で、ロシアで統一地方選が行われる9月11日ごろに占領地域で「住民投票」が行われる可能性があると指摘した。一方で、同研究所は「ロシア軍が初秋までにウクライナの占領地域を大きく拡大することはなさそうだ」と分析した。  ロシア軍は25日から26日にかけて東・南部で攻撃を継続し、東部バフムトの周辺でわずかに前進した。これに対し、ウクライナのゼレンスキー大統領は26日の国民向けビデオ演説で「必ず反撃する」と強調した。  ロシアとウクライナが合意した黒海を経由した穀物輸出をめぐっては、週内に再開する方向で準備が進んでいる

 

ロシア、併合準備本格化か ウクライナ東部の占領地域で(時事通信) - Yahoo!ニュース