*国がオーナーになってからは、

 

JBLや、

 

そのほかグループ・ブランドは、

 

カル*のような、すごい勢いで、

 

新発売と、PRが、かつての、3~5倍くらいですね!

 

彼らが、世界で一番知っているのが、

 

プーチ*以上に、

 

PRと、プロパガンダの、威力です。

 

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一般論ですが、

 

JBLのスピーカーは、音的にや、ライヴ感や、

 

JAZZなどは、一見素晴らしいですが、

 

ここ35年以上くらいは、

 

欧米で主力の、

 

スピーカーの後ろの壁からは、

 

80cmから、数メートル離して設置するという、

 

聴き方、

スピーカー自体と、

 

壁からの距離や角度などの設置方法と、

 

スピーカースタンドのみならず、スピカー関連の、

 

ピン、くぎ、ねじ、ボード類、インシュレーターなど、や、

 

一番重要な、ルーム・アコースティックなどの効果によります、

 

 

 

空間表現、

 

ホログラフィック

 

三次元的、(奥行きの深さ、高さ、そして、横の幅、など)

 

試聴者全体/周辺にまで及びます、空気感

 

は、

 

 

音自体はよくても、ライヴ感はよくても、リッチ感は、良くても、

 

それらを、新時代のスピーカー会社たちの、製品志向とは違って、

 

あまり、追求しておりませんし、、

 

99%の世界中の写真

(プロや、オーディオ評論家や、趣味人の、)

 

設置方法でも、

 

ほぼ、壁に、くっつけております。

 

ヴェテランの、オーディオ評論家

(空間表現を大切にする人です)

 

の動画の中で、言っておりましたが、

 

ある、ステレオとJazzが、お好きな超・有名作家さんの指向、に対して、

 

意見が、分かれているのが、興味深かったです。

(両者、十二分に、好き嫌いは別といたしまして、両者の言っていることが、わかります)

 

 

ここで、平等に、応援へ、向かいますが、

 

一つ補いますのは、

 

欧米などの、空間表現/三次元的表現のうまいスピーカーの会社の音は、

 

清らかで、

 

精密で

 

ふわっと、音の像が浮いている感じで、

 

空気感が伝わりますし、

 

どちらかといいますと、冷たい感じの傾向で、

 

むかしからのJBL派のようなお人たちから見ると、(まあ、聴くと~~~)

 

音っが薄い

 

音の密度が濃くない、音が詰まっていない

 

リッチ/豊穣でない

 

ライヴ感が少ない

 

ドロドロした血の通った人間が歌っているような”生きている”感じが少ない

 

 

と、言うのが、

 

両者、”平行線”の戦いなのかもしれません。

 

 

 

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スタジオモニター初のアクティブモデル

JBL、アクティブスピーカー「4305P」を7/29発売。価格は22万円

2022/07/26編集部:押野 由宇ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのアクティブスピーカー「4305P」を、7月29日より発売すると発表した。価格は220,000円(ペア/税込)。

「4305P」


CES 2022で発表された、JBLが展開するスタジオモニターシリーズ初となるアクティブスピーカーで、この度、国内での正式な発売日と価格が決定した格好だ。

高音域には25mm径コンプレッションドライバー「2410H-2」とHDI(High Definition Imaging)ホーンを組み合わせ、低音域はリブ付きブラックパルプコーンを備えたロングトラベル設計の133mm径のウーファー「JW130P-4」が担当する、2ウェイホーン型構成となっている。これらをシリーズで最もコンパクトなサイズの筐体に搭載する。

 

内部構造イメージ


内蔵するクラスDアンプは総合出力300W(低域:125W×2、高域:25W×2)。デジタルクロスオーバーによる各ドライバー個々に最適化されたパワー供給とDSP制御を備えたバイアンプ・ドライブシステムを採用することで、高い精度と広大なダイナミクスでサウンドを提供するとしている。

デジタル/アナログともに多用な信号入力に対応しており、アナログ入力としてはXLR、6.3mmフォンジャックおよび3.5mmミニジャックを搭載。デジタル入力はUSB-Bと光デジタルに加え、ChromecastおよびAirplay2を介したワイヤレスストリーミングとRoon Ready、MQAをサポート。高解像度DACにより、サンプリングレートは192kHz/24bitまでの再生に対応する。

4305Pの背面部。端子は片側CHに集中している


クロスオーバーは1750Hzで、周波数特性は45Hz - 25kHz。対応フォーマットはAAC/AIFF/ALAC/DSD(DoP)/FLAC/MP3/OGG/MP4/WAV/WMA。出力端子として、サブウーファー出力(RCA、オートセンシング/80Hz HPフィルター自動添加)を搭載する。

エンクロージャーは、スタジオモニターシリーズに共通する、象徴的なブルーバッフルにサテンウォールナットの天然木突板仕上げのキャビネット、ブルーのグリルクロスといった仕上げが施されている。外形寸法は210W×336H×235Dmm、質量はプライマリースピーカーが6.6kg、セカンダリースピーカーが6.4kg。

スタジオモニターシリーズで最もコンパクトなモデルとなる

 

 

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