日本女性は、どうしてこうも、
 
「私のことを、親身に聞いてくれる」
 
”口車”や、
 
”口さきだけの親切さ”
 
”誰も、私のことを割ってくれないときに―――”  
 
”(最初は、何も要求しない、という)この人なら、信用できる!”という思い込み、
 
”詐欺”
 
”やはり、神様は、私を捨てなかった!”
 
”今まだ、自分が探していたものが、ここ(この人)にある!”
 
”素直な自分になれてしまう”
 
”自分が、きおらかになっていく気がする”
 
”こんな、ドキドキ感って、かつて、あっただろうか?”
 
”この安心感、癒し感は、母体にいる赤児の様なのか?”
 
”もう、なんだか、全てを許してもいい気がする!”
 
などなど、
 
 
などによる、
 
 
要は、”洗脳”です。カルトとまるっきり同じです。
 
 
カルトは、洗脳は、詐欺に等しく、犯罪です。
 
 
はたから見ていますと、
 
ほんとうに、信じられないことを、
 
多くの日本女性はするものです。
 
 

 

 

 

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「プロポーズ受けたからイエメンに送金したい」女性客、行員の問いに「会ったことない」

読売新聞オンライン

岩手県警察本部

 

 

 

 SNSで知り合った外国人を名乗る異性から金をだまし取られる「国際ロマンス詐欺」の被害を防いだとして、岩手県警盛岡東署は21日、ゆうちょ銀行盛岡店(盛岡市中央通)に感謝状を贈った。 

 

 

【一覧】国際ロマンス詐欺のメッセージの特徴

 

 

 

 同署によると、6月27日、来店した同県内の中年女性が「外国人との結婚のため、イエメンに48万円を送金したい」と申し出。対応した女性行員(30)が不審に思い尋ねたところ、「SNSで知り合ったスペイン国籍の外科医からプロポーズを受けているが、一度も会ったり、声を聞いたりしたことはない」と話したことから、警察に相談するよう指導した。その後、女性が同署を訪れ、詐欺に遭っていたことが判明した。

 感謝状を受け取った女性行員は「お客様の大切なお金を守ることができて良かった」と話し、生活安全課の大槻勝課長は「会ったことがない人との現金のやりとりには気を付けて」と注意を呼びかけていた

 

 

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