全ての日本の討論会、議論では、

 

 

まず、

 

1) カルトと、通常の宗教――――これ2つを別にして論議するべきなわけです。

 

2) 40年間の過去の犯罪や霊感商法などを、千あろうと、5千件あろうと、

 

一つ一つ挙げて、有罪にしていくことです。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

全貌を把握とか、、

 

全てを理解しているとか、

 

あらゆることが絡み合っているからとか、

 

何何と何々を、最初に討論しない、と、とか、、枠組みを話し合わないと、

先へ進めない

(から、とか、犯罪集団とか、今始める、追及するべきではないとか、ETC---)

とか、

 

複雑すぎるから、とか、

 

そして、中学1年生でも知っている、”条件”

 

「但し書き」

 

を、メディアの前だから、

 

公ダカラという、体裁で、

 

信教の自由とか、

 

憲法と宗教とか、

 

民主主義とか、

 

政治と宗教とか、

(日本の政治の党の話どころか、欧米では、宗教の頭文字が、党の名前になっているくらいですし、アメリカどころか、ドイツでも、フランスでも、中近東でも、東南アジアでも、ほぼ、全ての国の問題ですから、大きく言うべきではここでは、必要ないわけです、中学生でも、知っているわけです)

 

政治と献金とか、

 

新聞であろうと、雑誌であろうと、TVであろうと、

 

何であろうと、

 

そんな数分や、3時間や、8時間の、であろうと、

 

「犯罪を追及せず、-----」

 

そちらの話(上記のような、超・大きなテーマなどなどを、こと)を、

 

断りとして、常識として、言い放ち、

 

わたしから言わせれば、そんな、当たり前のことすら、

 

短い、インタヴューや、コメントを求められたときに、

 

そういう「上記のような、大問題の定義」さへ、持ち出すことは、

 

洗脳されやすい人、国民、

 

あまり、知識・教養がない人、

 

などなど、

 

「信教の自由」などと、、当たり前のことを、2秒、そういう言葉を発するだけで、

 

「そうだよね」

 

「個人の自由だから」

 

「信じる人は、3千万円だって、1億円出すのは、こじんのじゆうかもしれないしーーーー」

 

という、感じ方や、

 

思考方法への、

 

飛び火で、

 

今回の問題・課題を話し合うとき、注目するとき、

 

もう、憲法や、自由や、信教の自由とか、

 

”一ことも、言うべきでは、、ない必要があります”

(別の機会や、メディアなどや、国会で、何十時間、何千時間、1年、3年、10年、50年、100年かかって、討議すればいいじゃないですか――――)

 

 

マスコミや、メディアや、TVなどで、インタヴューされる人々を見ていて、

 

偉そうに、

 

知識人、教養人、のように、

 

モノが分かった学者風に、

 

理性のある大人風に、

 

 

完全に、証拠が訴訟などで、明らかにされていないのに、

 

思い込みだけで、や、

 

自分だけの経験や、調査や、情報だけで、

 

1%でも、間違ったことを言うのを恐れて、

 

単語のみならず、言い方に、気を付けすぎて、(過剰な、気を付けすぎです)

 

見ていて、聴いていて、

 

真実が、視聴者や、国民や、若い人や、少し無知な人にも、伝わらないのです。

 

政治とか、

 

宗教とか、

 

何々主義とか、

 

つながりとか、

 

などなど、

 

 

複雑に考えすぎること、とか、

 

前後左右を絡みすぎますと、

 

訳が分からなくなり、本末転倒なわけです。

 

逆に、もし裁判なら、そういうところを、突っ込まれ、敗退します。

 

 

 

政治や、何々の自由とか、憲法とか、政治家とか、献金とか、国政選挙での、何何とか、

 

~~~~もう、言わなくてよいですから、

ただ、

 

ただ、ただ、

 

単に、

 

 

”犯罪”かどうかを、追及することが、もっとも、重要です。

 

このままでは、

 

”かつあげ”

 

”おどし”

 

”詐欺”

 

”売春のごり押し”

 

その他、プラスもっと、

 

と、同じ容疑です。

 

かもしれないので、

 

単純に、犯罪として、全神経を、集中するべきです。

 

その他の、大きな問題は、

 

時間と場所と、年月をかけて、、、

 

国民一人一人が、討論や、

 

勉強や、井戸端会議や、

 

まじめな講習会や、

 

国会や、

 

議会や、TVで、

 

話し合えばよいわけです。

 

3分の発言や、3時間の討論や、

 

たったの3っ日間の国会でも、

 

結論が、出ない、宗教、信教の問題で、

 

日本だけのではなく、アメリカの、

 

ドイツの、西欧の、

 

世界の問題だからです。

 

 

 

===================================

 

次に重要なことは、

 

今であろうと、将来であろうと、

 

”カルト”を、日本から、撲滅させることです。

 

グレイ(灰色、あやふやな)でない、厳格で明白な、法案/法律を、即、国会で作ることです。