ここ数十時間以上、色々な、記事、コメント、考え、ブログ、Vlog,などを、
新旧交えて、
幅広く読み続けましたし、見ました。
今時点の、
今日現在の、
考察といたしまして、
あらゆる犯罪・事件・悪事・詐欺・だまし・誇張・プロパガンダ・いじめなどなどなど
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何千回も言いますが、
1) 一にも、二にも、三にも、無償・無料、の世界最高の教育を、
全日本人に、自由・公平・個人の才能の尊敬のもとに、
受けさせることです。
所得や環境に、応じて、120~140%のサポートをしなくてはいけません。
極端な例では、
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同じ教室の99%の生徒たちが、
適度なお弁当などを食べているのに、
一人の生徒だけが、ほぼ、常に、梅干し一個と、たくわん2~3枚では、いけません。
制服や、生徒の持ち物も、同様で、
細かいことは書いてもここでは、エンドレスなので、書きませんが、
もう一つは、くだらないかもしれない、事例ですが、
修学旅行で、
他の、みな生徒達が、1万円以上の、お小遣いがあるのに、
ある一人の生徒が、”セロ”では、
あまりにも、みじめです。
国は政府は、行政は、管轄の省は、
全てを統括し、”みじめな子供たち”が、
一人も出ないように、研究するべきです。
『国は、人(人材・人の質)です。
人の質は、教育で決まります』
国は、教育に、お金を惜しんではいけません。
公安、警察、司法、法律、憲法、マスメディア、などなど、
2) 憲法や、民主主義の名のもとに、
”悪利用”している
人、団体、宗教団体、企業、集団などを、
厳格に統制しないと、
ありとあらゆる面で、50年スパン~100年の期間などで、
犯罪への導火線となり、
国は、滅びに向かいます。
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安藤優子氏「この“なぜ”を考える責任が私たちにはあるのでは」安倍晋三元首相死去に悲しみ記す
ジャーナリストでキャスターの安藤優子氏(63)が10日までに自身のインスタグラムを更新。安倍晋三元首相死去への強い悲しみを記し、生前の交流も明かした。 安藤は「深い悲しみ」と書き出し、06年10月に撮影した安倍氏とのツーショット写真を掲載。「安倍元総理がなぜ命を奪われなくてはならなかったのか、あまりにいろんなことが浮かんで来て、言葉になりません。写真は、安倍さんが初めて政権の座に就いた翌月に、中国、韓国を相次いで訪問され、同行取材をした時のものです。外交の場面ではいつも独特の存在感を放っておられました。その評価は様々でしょうが、亡きお父様の悲願を叶えて総理の座に就かれた安倍さんは、やる気がみなぎっていました」とつづった。 そして「その後、何度もインタビューや取材をさせていただきましたが、思い出すのは、一緒に暮らしている犬のクリニックについて、あれこれ情報交換をしたことです。今はなぜかそんなことばかりが思い出されます。政治信条が相容れずとも、同期当選の共産党の志位さんが、悲しく、寂しいと言っておられました」と続けた。 安倍氏は8日、奈良市内で街頭演説中、男に銃撃され死去。元海上自衛官の無職山上徹也容疑者(41)が殺人未遂容疑で奈良県警に現行犯逮捕された。安藤は「なぜこんなことが起きてしまったのか? なぜこんなことを容疑者は引き起こしたのか? このなぜを考える責任が私たちにはあるのではないかと考えます。何度も病から立ち上がって走って来られた安倍元総理、どうか今はゆっくりとお休みください。ありがとうございました」と記した。 安藤氏は「FNNスーパータイム」「FNNスーパーニュース」「ニュースJAPAN」「直撃LIVE グッディ!」など、おもにフジテレビ系報道・情報番組のメインキャスターや総合司会として活躍。政治や事件などで豊富な海外取材経験を持っている
安藤優子氏「この“なぜ”を考える責任が私たちにはあるのでは」安倍晋三元首相死去に悲しみ記す(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース