私の記憶が正しければ、(正しいわけがないでしょ!)

 

”真シン”をとらえた、今までで、最高の”当たり”でした。

 

昨日までは、私感ですが、

 

どうも、納得のいかない、”ふり”でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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エンゼルス大谷翔平が自己最長2位の超特大141メートル16号ソロ弾 打球速度も“最速”

東スポWeb

16号本塁打を放った大谷(ロイター=USA TODAY Sports)

 

 

 

 エンゼルス大谷翔平投手(27)は25日(日本時間26日)に本拠地で行われたマリナーズ戦に「3番・DH」でスタメン出場し、3回の第2打席に自己最長2位の飛距離となる462フィート(約141メートル)の超特大16号ソロ本塁打を右中間スタンド中段に叩き込んだ。本塁打の打球速度としてはキャリア最速の118マイル(約190キロ)。4打数1安打1四球1三振。チームは3-5で敗れた。

 

 

 

  【動画】大谷翔平 141メートル!超特大16号アーチ  

 

 

相手のマウンドはこれまで7勝3敗、防御率2・28でメジャー2年目の右腕ローガン・ギルバート投手(25)。大谷は第1打席で見逃し三振を喫し、通算7打数無安打4三振と抑えられて迎えた第二打席だった。  0-1とリードされて迎えた3回二死無走者。カウント3-1から5球目の内角低め97マイル(約151キロ)速球を迷わずハードヒットした。打球は打った瞬間に本塁打とわかる28度の角度で右中間スタンドへ一直線。同点弾となるムーンショットにスタジアムは大歓声に包まれた。  地元テレビ局の実況アナウンサーは「ハンマーで叩いたようだ。ボールが破壊された」と絶叫。恒例となった「スゴイ!」と声を張り上げた。ダイヤモンドを回り終えてベンチに戻る大谷は、どうだとばかりに両こぶしを腰のあたりで握りしめた。  飛距離462フィート(約141メートル)は、データ解析ツールのスタットキャストによると21年6月8日(同9日)ロイヤルズ戦で打った470フィート(約141メートル)に次ぐ。また打球速度118マイル(約190キロ)は、今年4月10日(同11日)アストロズ戦で放った二塁打の119・1マイル(約192キロ)、21年4月12日(同13日)ロイヤルズ戦の二塁打でマークした191マイル(約191キロ)に続く自己最速3位だった。  1回一死一塁はカウント1-2から4球目の98マイル(約158キロ)外角速球に見逃し三振。5回一死二塁は敬遠の四球。7回一死無走者は中飛。一発が出れば逆転サヨナラとなる2点を追う9回二死一、二塁は、惜しくも右飛に倒れた。

東京スポーツ

 

 

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