経済的、距離的に問題がある場合は、
 
何百回も書いておりますが、
 
もちろん、120%、無償、
 
当たり前ですが、教科書や、リュックサックや、スニーカーや、雨具や、
体操服類、文房具類、
 
 
交通費
 
全国の”区”などにある、”放置自転車”などの、レンタル
 
夜の給食、
 
緑茶やエスプレッソやコーヒー類の提供
 
そして、もちろん、出席の数や成績に、”ある程度考慮や比例した” 「お小遣い」
 
メーカーや、個人などから寄付された、洋服や、下着類
 
外国人の子供たちに、教育で、差をつけたり、
 
ひがみや嫉妬を感じさせるというのは、日本の利益になりません。
 
 
 

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国勢調査の学歴に「小卒」新設したら全国で80万人…50代以下は外国人が過半数の2万人

読売新聞オンライン

(写真:読売新聞)

 中学校を卒業できず、小学校卒業が最終学歴の外国人が全国に約2万人いることが、最新の国勢調査で分かった。

 

政府は、外国人が働きながら学びやすい夜間中学の設置を後押しするなど、教育機会の確保に努める方針だ。

 

 

 2020年の国勢調査では、最終学歴の回答項目に「小学校」を初めて設けた。

先月公表された調査結果によると、

20年10月時点で小学校卒業が最終学歴の人は、全国で80万4293人。

年代別では、

80歳代以上が9割を占めた。

戦前の教育制度の違いや戦後の混乱などが背景にあるとみられる。

 

 外国人が占める割合は、全体の2・5%(1万9731人)だったが、

50歳代以下に限ると、いずれの世代でも外国人が日本人を上回った。

十分な教育を受けないまま、働きながら生活する外国人も少なくないとみられる。

 

 政府は、義務教育を受けられなかった人の受け皿として、

市町村や都道府県などが設置する夜間中学を重視している。

夜間中学は今年4月現在、15都道府県に40校ある。

政府は26年までに、全ての都道府県と政令市に夜間中学を設置する目標を掲げている

 

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