アメリカ大リーグと、

 
日本プロ野球には、
 
一段階ではなく、
 
二段階か、
 
2.5段階、”差”があります。
 
それをわからないでの挑戦は、勉強不足、同然であり、
 
人生も、野球も、
 
自分の実力も、理解していないわけです。
 
「人生、何でも、リスクをとるべき」
 
という言葉とは違い、
 
「身の程をわきまえない」
 
という、現実論の方が、大切な場合もあります。
 
イチローと、大谷は、別格中の別格ですし、
 
”奇跡”なわけですし、
 
メジャーーリーグのピッチャーたちは、
 
日本のレヴェルとは大違いです。
 

ま、一生食べる分には、困らないわけですから、

 
残りの人生、健康で、家族を大切にして、
 
できたら、無償で、小学生などや、
 
草野球のアマチュアたちに、教えてあげるべきです。
 
 

 

==================

秋山翔吾、パドレス3Aを退団へ、今後は米球界のオファーを待つ

サンケイスポーツ

パドレス傘下3Aのエルパソを退団することが決まった秋山翔吾外野手(撮影・山田結軌)

 

 

 

 

 

大リーグパドレス傘下のマイナー3A、エルパソに所属していた秋山翔吾外野手(34)が退団することが15日(日本時間16日)、明らかになった。今後はフリーエージェント(FA)となり、現状では米球界からのオファーを待つ。 

 

 

【写真】パドレス3Aを退団し、米球界からオファーを待つことになった秋山 

 

 

開幕前にレッズのメジャーベンチ入り枠を外れ、そのまま4月5日(同6日)にFAとなり退団。その後、5月9日(同10日)にパドレスとマイナー契約を結んだことが発表された。今回の自由契約の措置は、当初から契約期間を「6月15日」までに設定していたことによるもの。 

 

本職の中堅のほか、

左翼と右翼でプレーし、

16試合に出場。

無安打は1試合だけで打率・343(70打数24安打)、

3本塁打、

21打点、

2盗塁の結果を残していた。 

 

今月7日(同8日)に新型コロナに感染し、負傷者リスト入り。遠征先のソルトレークシティーで療養し、隔離生活を送っていた。14日(同15日)から本拠地エルパソのチーム本隊に合流していた。 

 

 

この日、秋山はラスベガス戦前のチーム練習に参加し、ブルペンの打席に立ち、守備練習をこなし、フリー打撃も行っていた

 

 

秋山翔吾、パドレス3Aを退団へ、今後は米球界のオファーを待つ(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース