名作だと思う映画は?
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今日は七人の侍の日/名作だと思う映画は?
「男と女」
私の人生、世界最高の映画です。
(英語では、”ピッキ―”といいますが、何事にも、”小うるさい”
その上、完ぺき主義?的人間の、私でも、
「100点満点」あげてもよいくらいの完璧度です。
一例が、多分、2位~3位は、”カサブランカ”や、”ディアー・ハンター”
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としますと、95点くらいに落ちるので、
私が、100点をつけるとは、相当に、満足、いたしております。
しかし、年が離れているような女性と、数回、うちで、この映画を見ますと、ほとんど、
良い/悪い?以前に、寝てしまいます、それだけ、、若い女性
(私の年齢と比較して、と、言う意味です)には、理解されない、ロマンチックな映画であり、
スピード感なのかもしれませんーーーー悲しいです!)
音楽でも、
映像も
(昔の言葉で)”ぬれば”(ベッドシーン)
日本語でいうところの”映画のタッチ”
(要するに、映像から、通される、映画全体の、感情に訴えかける、感傷的な、フィーリング、
”雰囲気”みたいなもの)
もう、”トータル”で、これを超える映画は存在いたしません。
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洗練さの極致であり、
映画は、芸術だ!という、
いわれが、”ここにあります”
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Wiki
監督はクロード・ルルーシュ、
出演はアヌーク・エーメ
と
ジャン=ルイ・トランティニャンなど。
カンヌ国際映画祭でグランプリ
出世作
本作は、クロード・ルルーシュの出世作とも言うべき作品である。ルルーシュ自身は、20歳前後から短編映画を中心に作品を撮っていたが、無名の存在であった。本作の撮影に際しては、制作費のスポンサーが付かなかった為に自ら製作したが、本作で一躍有名となり、フランスを代表する映画監督の一人となった。