紅茶とコーヒー、どっちをよく飲む?
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今日はエスプレッソの日/紅茶とコーヒー、どっちをよく飲む?
コーヒー Or 紅茶?ーーーー
で、未だに、
思い出しますのは、
1968~1970年位だったと思いますが、
パリの上流階級や、おしゃれで、かっこいい人たちや、”カタカナ職業”の人達は、
その当時、その人たちの、邸宅や豪華なアパルトマンに行きますと、
「紅茶が、出されていました」
そして、その足で、
週末などに、ロンドンの、やはり、同クラスのエリート/貴族などのフラットや、
彼らの、その別荘などのマナー(邸宅)などに、お伺いいたしますと、
「コーヒーが、提供されていました」
やはり、
パリジャンも、英国人も、
そういうクラス(階級・格式や、所得)の人たちは、
その当時の、『言わゆる、”走り”』(要は、一つの流行)
を、わきまえていたわけです。
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さて、今日の”本題”に、戻りますと、
単純に言いましたら、エスプレッソに、なるでしょう、
要は、家庭では、訪問先では、
ドリップの、おいしいコーヒーは、「まあ、95%、無理(経験上)」
です。
エスプレッソは、それ相当の機械を持っていれば、(買えば)
おいしいエスプレッソが、「ドリップより、より簡単に、」
淹れることが可能だからです。
「お手頃なところではーーーー」
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”ネスプレッソ” のマシーンでも、
適切な豆の種類(カプセル/カートリッジ)
を選べば、
相当おいしいエスプレッソが、飲めます。
ミルク・フォームが好きな人は、
「コーヒー業界最高の傑作(家庭用としての話です)」
やはり、ネスプレッソの、フォーマー(1万2千円位????)
で、
ミルク・フォームを作れば、失敗はありません。
カプチーノや、ラテが、簡単にできます。
(趣味人や、ラテアートなどの、は、除きまして、ーーー)
素人が家庭で、スチーマーで、
ミルク・フォームを作るなんて言う時代は、終わった感じです。
それにいたしましても、
世界中、中国も含めて、2022年、未だに、
適度な価格(お安い、という意味です)で
良い品質(高圧力と、良いボイラー)の、
家庭用エスプレッソ・マシーンを、
未だに、どこも、生産/製造しません。
デロ**、イ**、ガッ**など、2万円以下の製品もありますが、
品質、高出力、安定性、修理などなど、まだまだで、
家庭用でよさそうなエスプレッソ・マシーンは、相当、お高いです。
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世界七不思議で、
イタリア製が、世界を席巻いたしておりますところの~~~~
エスプレッソ・マシーンと、
アイスクリーム・メイカー(シャーベットも作れます)
で、品質が良くて、お安い/リーズナブルな製品は、
未だに、中国でも、世界のどの国でも、造っておりません。
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安価で高品質のものを製造すると、イタ**のマフ**
に、暗*されるからでしょうか?
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今も、このブログを書きながら、再確認のため、
ネットで、ググってみましたが、
やはり、リーズナブルな、家庭用、エスプレッソ・マシーンは、
存在いたしません。