戦争に限らず、この世の中、
大多数ではない、
少数派や、
少数の例外な人々/事項
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一般の世界では、あらゆることがいえます。
学校の先生にだって、
痴漢や、盗撮や、幼児趣味などで捕まる先生も、結構居ります
「学校の先生は、立派で尊敬できる、正直、清らか」は、イメージですが、
”％”では、そうでない人もいるわけです。
警察官で、犯罪集団から、賄賂をもらったり、融通をきかせているのが、
発覚することもあります。
ローマン・キャソリックの神父さんなどにより、男児への、性的な＊＊は、
逆に、例外/少数派どころか、世界中で、何万人、何十万人もおります。
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例えば、いつどこであろうと、
ある戦争の”どさくさに紛れて”
路上などの、数百人、数十人の、
＊体などが、ゴロゴロ、転がっているような現場で、
発覚しないようなところと、時に
殺人を犯して、
敵の国の兵隊がやったと、”紛れ込ませることもできます”
品物の盗みも、それは個人の家であろうと、どこかのお店であろうと、
自分で、盗んで、敵が盗んだ仕業に、見せかけるようなことも、
普段の十倍くらい簡単に、できます。
戦争での＊者を、
だれが、”＊した？”なんて、
数千人規模、
数万人規模では、
一つ一つを検証なんて、
１００％、ふかのうです。
幾人かは、
片方の兵隊であろうと、
関係のない、第三者
などが、カメラでとらえていたり、
精巧で解析能力の高い監視カメラなどや、
プラス、
衛星カメラなどなどで
つなぎ合わせて、幾人かは、証明できます。
しかし、何千人、何位万人かは、不可能です。
戦争現場に、
超・＊翼や、
超・ネオ＊＊
が、いないなんて、誰も言っておりません。
ロシアに住んでいる日本人、ブロガーさんなんかも、
「移民狩り」の日には、
家に、ずっといた、なんていうのは、
ロシアに限らず、ヨーロッパでは、有名で、日系人仲間では、
お互いに連絡し合い、教え合っております
そういう体験をしている人々や情報は、そういう日本人などのブログなどを見ますと、
何百、とあるはずです。
ドイツにも、”ネオ＊＊”などの少年や、青年たちは、
数万人、以上おります。
日本にだって、色々な政治関連集団/組織などが、あります。
もし日本に兵隊などを募るのなら、そういう、人達も、まぎれて
あるいは、『自分は嫌でも、強制や、徴兵制度などで」
そういう人たちも、
含まれるわけです。
”もし、徴兵があったら、”８９３”や、町の不良なども、兵士として、駆り出されます。
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ウクライナの、東部や
南部や、
等にも、”そういう人/兵士”も、数百人、おります。
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ある特定の国などに理解を示す人々は、
もしかして、暴走族の集団や、不良グループなどが、
数百人、数千人、が、
どこかの国へ行って、兵隊として戦う場合、
その戦争現場の、ジャーナーリストは、
日本の兵士は、“８９３”だとか、
日本の兵士は、”暴走族”だとか、
日本の兵士の多くは、”フリオ”だ、
そういう連中が、日本の兵士だ！
って、言うに決まっております。
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ウクライナで起こっていることも、非常に、似ております。
ネオ＊＊（風）あるいは、”もと、＊＊＊＊”の、兵士も、
絶対に、数百人は、おるでしょう。
しかし、
数十万人のウクライナ男性や女性が、
いる中、
「ウクライナ兵、全てが、ネオ＊＊、」
だっと、プロパガンダしている、
日本の、
ロシアの、
世界の、そういう人たちは、
”％”の少ない人々や、
少数な“事項”
を例に挙げ、
それらが、多数派である、
そういう人たちが、多く絞めている、
として、「強い言葉と超・強力な発信力で」
世界を駆け巡っているわけです。
戦争以前、ルハンスク、ドンバス地域の人は、
何の理由であれ、
もしかしたら、より安くて、より良い家が見つかったから、
仕事だってそうです、
すぐ行ける、隣の（ロシアの）地域へ、
鹿児島の、奄美大島から、
沖縄本島に、移住するがごとく、
移ったウクライナ国籍の人々も、
歴史的に、
相当いるわけです。
そういう人たちを、”焦点に置いて”
ドンバス地方の人たちで、ウクライナ人に、”嫌みを言われた”
”子供がいじめられた”
原因は、何位であれ、
ロシアに、移住した人を例にとり、
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誇大、誇張、プロパガンダして、
ウクライナ人に、ウクライナ兵に、
いじめられたから、
とか、
差別されたから、
ロシアに来たんだ、
と、、
世界に、拡散しているわけです。
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先のごとく、超＊翼の人や、
ネオ＊＊みたいな、数人や、
少数が、キーウの、政治関連
行政関連
軍事関連に、
たとえ、３～４人、、どこかにいても、
プロパガンダ派の連中は、
キーウの政府は、
キーウの、軍事組織には、
ネオ＊＊
超・右＊が、中枢を絞めている、
とか
何十倍、
何百倍の誇張で、拡散しているわけです。
ウクライナ警察官の中に、悪い奴も、絶対に、いるわけです。
数十年前、（いまだに、ウクライナや、ロシアには、数が減ったとはいえ、相当賄賂・汚職はあります）
わたしだって、たった一人の時、
オデーサ空港で、
空港検査官３人に、
持ち金（現金という意味です）を約、３０万円位、取られました。
しかも、ここでは、”何も、なかった”、（そういう印刷した書類まで、既に作ってありました）
という書類に、サインまで、させるという、徹底工作でした。
要は、
今日のテーマは、
世界中、豊かな国、貧しい国
民主主義の国、独裁国家
治安のよい国 や、警察公安があてにならない国
法律が信用できない国、しっかりした国
世界２２０カ国、多種多様です。
どこにでも、悪い奴や、
超・＊翼、
ネオ＊＊
”マフ＊＊”、”犯罪集団”
なんて居ります。
問題は、それらが、まれな例外であるのに、
超・少数派であるのに、
超・まれな出来事であるのに、
そういうものだけを、あちらこちらから、
今の時代は、SNSなどから、
ネットなどから、
Blogなどから、
ＹｏｕＴｕｂｅなどなど、から、
顕微鏡で探すかのごとく、
収集して、
数倍に、
数十倍に
百倍に、誇張拡大し、
プロパガンダにしている、危険性が、あまりにも、”大きい”という話です。
ウクライナ警察にだって、
ウクライナ消防団にだって、
ウクライナ兵士にだって、
ローマン・キャソリック神父さんのごとく、
「日本の、悪坊主｝のごとく、
％は、低くても、存在するわけです。
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ところで、下の記事ですが、
ロシア兵による、
略奪、
虐殺
レイプ
は
”％”（割合）は、
超・少数派ではありません。
それこそ、結構な数に上ります。
ネオ＊＊の、ウクライナ兵の割合より、
ロシア兵による、そういう”悪だくみ”（悪行）
のほうが、はるかに、比較にならないほど、多いわけです。
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ロシア兵、略奪品を母国へ発送か 洗濯機にテレビ…映像流出
洗濯機にテレビ、電動スクーター、エアコン―。ウクライナに侵攻したロシア軍兵士らが、市民の自宅や商店から略奪したとみられる品物を隣国ベラルーシから母国へ送っていた疑いが浮上した。発送手続きの様子を収めた映像が流出した。英紙タイムズが9日までに伝えた。
映像は3時間ほどで、ベラルーシにあるロシアの宅配サービス会社の支店で、軍服姿のロシア兵ら10人以上が興奮気味に品物を包装し、発送する様子が捉えられていた。発送物の重さは計約2トンに及んだという。（ロンドン共同
ロシア兵、略奪品を母国へ発送か 洗濯機にテレビ…映像流出（共同通信） - Yahoo!ニュース