先ほども、”ある動画”を見ておりまして、

 

激論なのですが、

 

まとまりがなく、

 

どうしようも、なかったです。

 

「主題が、”**”」という、まるで、、

 

1時間で、”恋愛”や、”結婚”、や、”人生とは”

 

について、激論、討論するようなもので

 

主題/お題目が、大きすぎて、まとまるわけがありません。

 

パネラーの中には、

 

揚げ足を取るのが、超・うまい人

 

”屁理屈を”言うのが得意な人

 

超・専門的・学術用語などを振り回して、話が、飛んでしまう人

 

相手に対して、そのサブジェクト/その一つのことだけをを取り上げて、”論破”する人

 

司会者は、まあ、普通のアナウンサーよりは、十分、上だとしても、

 

パネラーが、そんな感じですから、

 

どんどん、ポイントがずれ、、軌道修正が、ぜんぜん、追いつかないので、

 

討論として、主題の超・大きさにしても、どうしようもありません、

 

”あの国の”、「あの話題」などになると、ある人は、在*なのか

 

クオーターなのか?元の恋人が、そうだったのか、親戚や兄弟などが、

 

そういう人と結婚したのか?

 

何なのか、非常に、かばうパネラーがいたり、

 

ある人は、どちらが正しいかをうんぬんするより、

 

(ま、ここからが、間違っているわけですが、要は、かれらの嘘八百と、

日本側の歴史で、、ドキュメント的な多くの事実と、

かの国の、なにも証明できない、ただただ、日本は、**だ!というような、文句/発端から、-----)

 

話が飛び過ぎて、「アメリカのフェミニスト」

 

たちと、同様であるかのように、

 

売春婦の女性たちの気持ちや、差別や、人権などを、討論したほうが、ためになるとか、

 

全然、話が、飛びすぎたり、出発点が、あまりにも、違っているのが、あったりで、

 

 

ま、この討論だけで、実際に、本が、10冊、位かけますが、

 

こういう、”超・大きなサブジェクト”を、

 

討論材料することが、大間違いで、

 

もしやるのなら、

 

例えばですが、

 

2年かけて、毎週一回、(ま、約、112回とか)

 

”それを”、細かく分類して、ひとつづつ、討論して、いきましょう、

 

とか、何とか、

 

先も言いましたが、大きな主題

 

例えば、

 

”恋愛”

 

あるいは、”結婚”

 

”仕事は”とか、

 

”人生とは”

 

とか、

 

 

等を、

 

45分や、

 

1時間で、

 

討論することが、間違っております。

 

100時間~300時間、

 

かけましょうなら、

 

討論も、少しは、糸口や、

 

まとめ的なものに、近づくかもしれませんが、-------????