世界の、どの国の人(誰?)が、とか、
どの国籍の人が、とか、
どこに住んでいる人が、とか、
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とかに、関係なく。
Blog, Vlog, SNS, Instagram, FaceBook, Twitter, YouTube,
などなど、何であろうと、
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もし、「この記者」は、
(この編集者は,この国のだれだれは、この通信員は、この国の人は、この解説員は、
この新聞は、----)
「上から、目線ですよね!」
などと、おっしゃられるのなら、
それが、”上”なら、書かれている(いわれている)対象は、
”下”ということなわけです。
要は、「下に見られているわけです」
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公然と、”下に見られて”
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それなら、そういわれているのなら、
そこで、”笑!”ではなく、
「馬鹿にしていますよね!」
とか、
「頭に来るわよね!」
と、言うべきだと思うのです。
もし、”そのようにいう”のが、イヤのならーーーー。
「個人的反応(感情)は、ここでは、ノー・コメントです!」
と、はっきり、言ってもらいたいのが、
私の希望です。
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そうでないと、上から目線の国、メディア、人、グループ、社会、民族、肌の色、などなど
から、永遠に、そのように、言われ続けます。
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そのための、、SNSなどで、当人たちは、
やっているわけです(発信+影響力など、)
あるわけですからーーーーー。
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もう一つは、
下です。
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『どうやら「国」によって報道のされ方が全然違いますよね』
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それは、どんな主題/物証であろうと、事件/事故等や、何かの感想/印象など、
であろうと、
100%、当然中の、当たり前なわけです。
1) どの報道を選択して、
(まあ、一つしかなく、選択の余地がない場合も、”そういう国々、などではあり得ますが)
2) どれを、どれだけ(%の話です)どの部分を信じて
3) それらを、どこまで、自分自身として、受け身として、実際に、
何%、
3%くらい?
10%くらい?
33%くらい?
51%くらい?
75%くらい?
95%くらい?
あるいは、ものによっては、感動しすぎてーーー120%
(時には、同情も、し過ぎますと、問題になる場合も、多少、たまにはあります)
それぞれ、案件、
物事、状況、環境、
いつ、どこで、
年齢、自分等の健康状態、
経済(お金)の状況、
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などなどで、実際の実行度、
実際の感情度は、
世界、75億人、
ある一つの案件/主題だけでも、
ちがってきます。
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一例が、
今(今日、という意味です)の、ロシアと、
そのすべての状況
(政治、警察、法律、社会、差別、経済、労働環境、物価、ルーブルの価値、経済、金融、
復興/再生度合い、欧米先進国などからの視線、自分の環境、などなど、、全てです)
1っか月後、のロシア、
3か月後、
半年後、
1年後、
2年後、
3年後、
5年後、
10年後、
15年後、
25年後、
40年後、
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知識、経験、情報、判断力、分析力、勘(?)などで、
75億人、相違します。
(私も含めてですがーーーーー)海外在住の方々、
特に、”***”在住の方々、
勿論、ウクライナ在住の、日本人の方がた、
東欧や中欧などや、中央アジア、などのお住いの方々、
十分に、日本や欧米の情報を、受理し、咀嚼し、実際の行動として、
生活(生きる)していってください。
安全と、正しい選択を期待(お祈りいたしております)しております。