厳島神社をはじめといたします、

 

今回の、オミクロン同様に、

 

広島周辺、への、

 

外国人観光客や、

 

岩国の兵士

(風俗のみならず、彼らと真面目な交際している日本女性や、 

”一夜かぎりのSE*”を楽しむ、”イケイケ・イエローキャブ日本女子”)

 

 

などから、

 

広島周辺などの、”風俗”

(風俗嬢の検診は、自腹で、しかも、

”なんと、たったの月に1回だけです”)

 

 

その風俗を利用した、日本人

 

や、

 

そういう風俗嬢のボーイフレンドなど、

 

から、一般市民へ、うつったわけでしょう?

 

今の若い子たちは、甘く見過ぎております。

 

 

Se*が好き

 

とか、

 

 

多くの相手としたい

 

とか、

 

外国人と、一度はしたい

 

 

とか、

 

 

それとこれは、「別のことです」

 

「リスクの高そうな知らない相手や、外人観光客や、風俗嬢とやる」

 

は、コンドームは、当たり前だのクラッカーですし、

 

”オーラルSe*”

 

は、あまりにも、リスクが高すぎます。

 

 

 

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急増する「梅毒」 広島市で患者が過去最多 その背景と対処法は

 
 
 

こちらは15世紀にヨーロッパで描かれたある病気の治療の様子です。その病気は「梅毒」。「昔の病気」というイメージですよね。
ところが、戦後、日本で激減していた梅毒が今、私たちの周りに広がっていて「誰もが罹りうる病気」になっています。全国的に患者数が急増していて、去年は広島市で過去最多となりました。急増の背景と対処法を取材しました。

全国的に増え続けている「梅毒患者」。広島市でも例外ではなく去年の感染者は105人と過去最多となった4年前と並び前の年の1・5倍と急増しています。

<梅毒とは>
梅毒は「梅毒トレポネーマ」という病原菌が原因の感染症で、主に性行為によって感染します。硬い「しこり」や「ただれ」といった症状が出ます。
早期に発見すれば「ペニシリン」などの薬物治療で完治しますが、発見や治療が遅れたり治療せずに放置すると…。

【いぐち腎泌尿器クリニック・井口裕樹院長】
「最終的には神経にいった場合にはやっぱり認知機能の低下であるとか、人格の崩壊が起こるとも言われています。やはり放置すると最終的には命を脅かすかもしれません」

<なぜ急増?>
感染者数は海外からの観光客の伸びに関係しているのではないかという指摘もあります。
広島市を訪れた外国人観光客は2012年からコロナ前の2019年まで8年連続で過去最多を更新。梅毒の感染者数は、時期が少し遅れる形で2015年から急増しています。

【いぐち腎泌尿器クリニック・井口裕樹院長】
「諸外国は日本よりも人口当たりの梅毒の患者が十倍以上の所も多くあります。外国人の入国者、特に外国人の観光客の方、そういった方々は性風俗のサービスを利用される場合もあるかと思うんですが、そこから更に日本人にも感染が拡がっていったとも考えられます」

今は、コロナで外国人観光客数は激減していますが、「梅毒」は、日本に根付いてしまったのです。

<なぜ根付いた?>
(理由1)
【いぐち腎泌尿器クリニック・井口裕樹院長】
「(日本では医師も)長いこと梅毒を診てなかったので忘れてるんですね。しかも病気が非常に多彩な症状を呈するために、きちんと診断できていなかったというのも一因かもしれません」

医師も診療の経験がなく見逃してしまうこともあるなど、適切な治療に結びつかないことが多いというのです。

(理由2)
【いぐち腎泌尿器クリニック・井口裕樹院長】
「しこりが段々ただれてくる。このただれは何も(治療)しなくても1、2ヵ月すると自然によくなります」

症状が、すぐに消える「潜伏期」があるため「治った」と勘違することで悪化。気付かないまま、人に感染させてしまうのです」

海外から持ち込まれ、性の多様化などもあり日本で急増した「梅毒」。

【いぐち腎泌尿器クリニック・井口裕樹院長】
「今、すでに一般の方同士、つまり通常のパートナー間での感染も増えてきております。誰でも普通に罹り得る病気になってきていると思います」

<スタジオ>
井口医師によりますと今年の患者数は、過去最多に並んだ去年を上回るのではないかということです。
実際、市のまとめでは今年になって、今月20日時点で既に29件の患者数が報告されています。因みに去年の同じ時期は3件だったそうです。

早期発見と、治療を適切に受ければ「治る病気」です。不安がある人は、先ず、検査を受けること。検査や治療は自分のためだけではなくパートナーや家族のため。そう考えていくことが大切なのではないでしょうか

 

急増する「梅毒」 広島市で患者が過去最多 その背景と対処法は (fnn.jp)