もう疲れるほど、
 
耳にタコができるほど、
 
同じことを繰り返してきましたが、
 
要は、宣言何々というより、
 
現実に、日本全国民が、
 
飲食の時、
 
家庭でも、(皆さん、油断し過ぎです)
 
職場でも、(おもちゃみたいな、ちゃちでちっちゃい、衝立)
 
ジムでも(特に、ローカールームや、着替え場で)
 
学校などの練習でも、
 
TVや動画撮影でも、
 
24/7、(できれば、二重)マスク着用を、
 
毎日毎日、繰り返し繰り返し、首相が、
 
(同じ動画でよいですから)
 
TV放映、
 
YouTube放映することです。
 
”3密”とか、難しいことを言うから、覚えられないのです。
 
食事中、(お茶の時も、) くちに入れる瞬間 (飲む瞬間)
 
だけ、”顎マスク”にして、
 
常に、日常、マスク着用してください!
 
という、CMを、15秒でよいですから、
 
2時間おきくらい、当分、永遠に、流すことです。
 
机や、デスクなどで、しっかりマスクをしていても、
 
社食で、
 
給食場で
 
家庭のちゃぶ台で、
 
マスクを外していたら、何んの意味もないからです。
 
 

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緊急事態発令「医療機能不全前もオプション」 尾身茂会長が見解

毎日新聞

政府新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長

 

 

 

 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は1日の衆院予算委員会で、感染拡大に伴う緊急事態宣言の発令について「(医療逼迫(ひっぱく)度を示す)レベルを参考にしながら、重症病床の使用率だけではなく入院者の重篤度を考慮して、総合的に判断する必要がある」との見解を示した。

 

 

  【図解でわかる】新型コロナ、五つのレベル  

 

 

尾身氏は「まん延防止等重点措置の効果も見つつ、医療機能不全が想定されれば、実際に機能不全が発生する前に緊急事態宣言を出すオプションもあり得る」と指摘。その上で「宣言を出すのであれば、オミクロン株の特徴に合わせた効果的な対策、人々の権利や社会経済活動をどこまで制限するかを含めて、社会的なコンセンサス(意見の一致)が必要だ」と強調した。  オミクロン株に対する世論については「『インフルエンザと同じじゃないか』『もう宣言を出すべきだ』という両極端の意見がある」と分析。「(宣言の)基準を出す時に『総合的』と言うことは当然で、これは多くの人のコンセンサスだ」と語った。立憲民主党の柚木道義氏への答弁。【田中裕之

 

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