サンドイッチーーーーと、言いますと、パリでは、
今現在では、
パリでは、経営も、経営者も、ローラーコースターのような、フォーションも、
場所的にも、マドレーヌ寺院を挟みまして、
お向さんのエディアール
(エディアールのほうは、たぶんですが、?・再建できそうもありませんがーーーー???)
も、破産宣言なのか、
完全に倒産したのか、????----????
(ほぼ、長い間、赤字続きのローラーコースターのような経営の、フォーションのほうは、まだ、ホテルや、テナントで入っているお店や、フランチャイズなどや、特に、アジア/日本や、
中東など?は、、、、、、ぎりぎりで、やっているようですが
ーーーーーNY/マンハッタンでは、ほぼ、最初から、閑古鳥で、開いているのか、休業しているのか?と、言う長い間、そんな状態でした。)
が、アメリカの、多くの都市などにあります、典型的な、
特に、NY/マンハッタンでは、
ユ***のデリカテッセンの、キャフェでの、
高さ、15cm以上くらいもある、超・超・具だくさんで、
ライムギなどのパンに、挟んだ、パストラーミ・サンドウィッチが、おいしいですし、
名もない、どこにでもある、デリー
(デリカテッセン、今は、ほとんどが、中近東の方々の経営です)で買います
アメリカの凄い発明食品、「BLTサンドウィッチ」
(脂肪分を落とすまで焼いたカリカリベーコンと、レタスと、トマトのスライスを挟んで、
私は、ライムギや、全粒などの、白色でない食パンをトーストしてもらいます、マヨネーズも重要ですね!)
もう一つ、アメリカで、超・おいしいサンドウィッチが、
おいしいベーグル
(おすすめは、オニオンや、ガーリックのベーグルがこれには、マッチします)
を、トーストしまして、
そこに、日本風(同様の)の、ゆで卵をつぶして、マヨネーズであえた、
「エッグサラダ・サンドウィッチ」
ただ、ベーグルは、アメリカで、超・有名であるのに、
おいしいお店は、なかなか、経営が、
難しいようで、
どこでも、(全アメリカ、/全都市)おいしいベーグルが、買えるか?
と、言いますと、それも、大問題なのです。
パリのキャフェで食べます、これもシンプルで、大好きな、
おいしいバゲット(これが重要です)に、
ただ、ハム(おいしいバターも)を挟んだだけの、サンドウィッチ。
日本の思い出のサンドウィッチは、
丁度、50年前くらい(????)
当時、、欧州に住んでいたころでしたが、
日本に帰国したころ、新しい、できたばかりという、
代官山の
ヒルサイド・テラスの、「レンガ屋」さんや、
オープンしたての、”Tom’s” (サンドウィッチ)に、
1~2週間の、日本滞在でも、
2~3回、言った記憶が、あります。
その、”Tom’s Sandwich”は、
日本の食パンをトーストして、
アメリカ風に、作ったサンドウィッチが、当時としては、斬新でしたし、
おいしかったです。
(当時の、日本では、少し、高かかった、記憶も、うっすらあります)
まあ、
何と言いましても、我が家では、昔は、こどもたちも、小さかった頃(数十年前)は、
1年に、1~2~3回くらい?、「パパのサンドウィッチ」として、作ったこともありました、
特別な、内緒の、世界一おいしいサンドイッチ。
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簡単に、そんな感じが、私のサンドウィッチの概略ですが、
今日の、記事は、下です。
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日本風サンドのベンチー、ボン・マルシェの近くに開店。
Paris 2021.12.19
何かおいしいものが食べたい! 日本の味が恋しい! 小腹が空いた! ランチタイムを逃した! そんな時、迷わずベンチーへ向かおう。
デパートのル・ボン・マルシェの近くに、日本的サンドイッチがおいしく味わえる「Benchy(ベンチー)」が12月にオープンした。フランスパンに具をはさむ仏的サンドイッチではなく、食パンを使った“サンド”である。卵、ツナ、パストラミの3種のサンドイッチ、4種のフルーツサンド、そしてピザトーストとオグラ・トーストというシンプルながらも魅力的なメニューだ。食パンはサンドイッチ向きのテクスチャーを追求した自家製で、マヨネーズは日本製を使用。卵サンドにはほのかに柚子胡椒、ツナサンドにはケッパーが……と、サンドイッチといえど、ひとひねりされている。銀座とパリに店を持つ和食レストランOKUDAのシェフによるお味だそうだ。
卵とツナは8ユーロ、パストラミは11ユーロ。
左: たっぷりあんこにドゥミ・セルのバターを乗せたオグラ・トーストは7ユーロ。 右: モッツァレラチーズのピザトーストは10ユーロ。
コーヒーショップといった雰囲気のリラックスな内装の店内でイートインするも、テイクアウトするもよし。ベンチーの仕掛け人はファッションコンサルタントも務め、1区にラーメン屋「Sanjo Paris」を開いたホリ・カイト。彼によると、店名は英語のベンチから。なるほどベンチでリラックスしてサンドイッチを頬張る感じに、フランス人も気軽にカウンターのスツールに腰かけて、たとえば抹茶ラテやジンジャービールなどを飲みながら“サンド”体験を楽しんでいる。パリ市内、あちこちにベンチーがオープンしたら、さらにうれしいのだけど……。
左: マスカルポーネと生クリームで果物をあえたフルーツサンドは4種。各7ユーロ。 右: ホームメイドの抹茶ケーキやバナナブレッドなども。
Benchy
50, rue du Cherche-Midi
75006 Paris
営)11:00~17:00
休)日・月