町の発明家さん;

 

(一例)

内視鏡のような原理で

 

のどに詰まった餅を、がっちりつかみ

 

吸い取る家庭用の器具を発明してください

 

 

 

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先ほど書いた記事のブログ、

 

悲しくも、もう、起こってしまっております

 

 

もう、毎年毎年、こんなに多くのお年寄りや普通の年代の人々が、

 

お亡くなりになる、

 

ということは、

 

依然の日本で大問題になって改善された、

 

コンニャクお菓子同様に、

 

大きさや、食べやすさ、

 

1) 安全性を考えた、お餅を

 

頭脳を結集して、考え出すしか、

 

ありません。

 

2) もう一つは、お餅と一緒の隣同士の売り場で、販売するべき、

 

一種の発明品(?)

 

長くて融通性の利くお餅をつかみ出すような器具

 

よく、寝たきり患者さんが、何か物をつかむような道具(結構大きなもの)

 

ありますよね!

 

あれを、4mmくらい以内の太さにし、、

 

排水口が詰まったときに、

 

開通させる、”くにゃくにゃ性のある”、

 

性質の/材質のもので、

 

正確に、しっかり、ものを(この場合、お餅”)

 

をつかみ、引き出せる器具を、どこかの町の発明家が、

 

作り出すべきです。

 

大手さんでも結構です、

 

バカ高い内視鏡の原理などと同じです。

 

ま、2千円以内くらいで販売してください。

 

 

 

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喉に餅を詰まらせ、都内の男女6人救急搬送…80代の2人死亡

読売新聞オンライン

東京消防庁

 

 

 東京消防庁は1日、元日の午前0時から午後3時までに、東京都内で男女6人(88~100歳)が餅を喉に詰まらせて救急搬送され、このうち80歳代の女性2人が死亡したと発表した。

 発表によると、町田市の女性(88)は1日朝、自宅で家族と雑煮を食べている最中に餅を喉に詰まらせ、搬送先の病院で死亡した。同庁は「餅は小さく切り、ゆっくり食べてほしい」と呼びかけている

 

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