町の発明家さん;
(一例)
内視鏡のような原理で
のどに詰まった餅を、がっちりつかみ
吸い取る家庭用の器具を発明してください
======================================
先ほど書いた記事のブログ、
悲しくも、もう、起こってしまっております
l
l
l
l
もう、毎年毎年、こんなに多くのお年寄りや普通の年代の人々が、
お亡くなりになる、
ということは、
依然の日本で大問題になって改善された、
コンニャクお菓子同様に、
大きさや、食べやすさ、
1) 安全性を考えた、お餅を
頭脳を結集して、考え出すしか、
ありません。
2) もう一つは、お餅と一緒の隣同士の売り場で、販売するべき、
一種の発明品(?)
長くて融通性の利くお餅をつかみ出すような器具
よく、寝たきり患者さんが、何か物をつかむような道具(結構大きなもの)
ありますよね!
あれを、4mmくらい以内の太さにし、、
排水口が詰まったときに、
開通させる、”くにゃくにゃ性のある”、
性質の/材質のもので、
正確に、しっかり、ものを(この場合、お餅”)
をつかみ、引き出せる器具を、どこかの町の発明家が、
作り出すべきです。
大手さんでも結構です、
バカ高い内視鏡の原理などと同じです。
ま、2千円以内くらいで販売してください。
===================================
喉に餅を詰まらせ、都内の男女6人救急搬送…80代の2人死亡
東京消防庁は1日、元日の午前0時から午後3時までに、東京都内で男女6人(88~100歳)が餅を喉に詰まらせて救急搬送され、このうち80歳代の女性2人が死亡したと発表した。
発表によると、町田市の女性(88)は1日朝、自宅で家族と雑煮を食べている最中に餅を喉に詰まらせ、搬送先の病院で死亡した。同庁は「餅は小さく切り、ゆっくり食べてほしい」と呼びかけている