ル・コルドン・ブルー・ジャパンは、この秋、代官山キャンパス(東京)を閉鎖することを決定いたしました。
新キャンパスの開設までの間は、講座ご提供の代替案などを検討しながら、設備の整備や講座開発に努めてまいります。今後の予定につきましては、現時点では公表できませんが、追ってご案内させていただきます。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。
ル・コルドン・ブルーのご受講をご希望の方は、インターナショナルネットワークの様々なプログラムをご検討下さい:https://www.cordonbleu.edu/programmes/en(英語サイト)
東京校へのお問合せはこちら:tokyo@cordonbleu.edu
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下の写真類は、NYのブティックのものからです。
1905 • Le Cordon Bleu Paris trains its first Japanese student.
1905年には、日本人の最初の生徒が入学したそうです。
1991 • Le Cordon Bleu Japan opens in Tokyo and later in Kobe. The schools are knowned as “Little France in Japan”.
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「お料理は、”愛情”です」
「お大根を、”トントントン”と」
などで有名だった、
日本では、おおむかしのTV の料理教室でおなじみの、
江上トミさん。
パリのル・コルドン・ブルー料理学校入学。2年間学ぶ
Wiki
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最高級マンションに教育ローン 名門料理学校の元社長夫婦が“会社の金”に手をつけたワケ セレブ生活の末路
フランスで120年の歴史がある名門料理学校「ル・コルドン・ブルー」を日本で展開する会社の元社長夫婦が、会社の金を横領した疑いで逮捕された。
【画像】有名料理学校の元社長夫婦は2500万円を横領したとされる(画像4枚)
名門料理学校の元社長夫婦が2500万円横領か
「ル・コルドン・ブルー・ジャパン」の社長だったフランス人のボワザン・オリビエ・ガエタン容疑者(47)と、妻のエマニュエル桂子容疑者(56)。夫婦ぐるみで”悪事”を働いていた理由は何だったのか。 事の発端は2016年、会社の経理担当者が不審な請求を発見したこと。実際には発注していない「広告掲載費」などの架空の請求書があれよあれよという間に見つかった。結局、2015年から2016年にかけて、およそ2500万円の不審な振り込みがあったことが分かった。架空の請求書に応じて、妻の管理する5つの口座に、30回ほどにわけて入金されていたという。
横領した金の使途は・・・
夫婦が会社の金に手をつけざるを得なかったのはなぜか。とりわけ子ども達の学費にお金がかかっていたようで、横領した金を教育ローンの返済にあてていた。また、夫婦が住んでいいたのは都心の閑静なエリアにある最高級マンション。 セレブ生活を維持するのは大変だったようで、住宅ローンの返済にも、横領した金が回されていたという。警視庁渋谷警察署の調べに対し、ボワザン容疑者は容疑を認め、「生活費とローンで全く金が残らない。月末には残高がゼロになってしまう。貯金がない」などと供述。妻のエマニュエル桂子容疑者は黙秘しているという。 (フジテレビ社会部・警視庁担当 石田真美)
石田真美
最高級マンションに教育ローン 名門料理学校の元社長夫婦が“会社の金”に手をつけたワケ セレブ生活の末路(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース