日本人が、日系人となり、アメリカで、

 

「超・苦労、辛抱・忍耐しながらも、一目置かれたのは」

 

(その一つが)

 

反米運動 (超・低い日系人の犯罪率)なんか、しなかったからです。

 

120年後、100年後、75年後、

 

我々、新しい世代の日本人が、

 

「大手を振ってアメリカで、十二分に、生活していけるのも、」

 

「日系移民の、先輩方の、”おかげ”なわけです。」

 

 

他国へ、移住して、(移住したら)

 

その国のインフラのみならず、すべての福利厚生のみならず、

 

99%、移住した国で、生活できるのも、

 

感謝感激なわけですが、

 

その中で、

 

直接、

 

間接に、

 

知らないふりをして、

 

勘違いだったかも?

 

単なる間違いだった?

 

相手の団体に、ごまかされた?

 

などなど、何はともあれ、

 

本国の、200以上ある、団体名や、協会名や、グループ名は、何であろうと、

 

結果として、

 

反*

 

抗*

 

嫌*

 

運動をする人間に、寄付や、援助や、

 

言葉などでも、サポートや、

 

同意や、

 

「そういう時は、しょうがないねえ!」

 

今、はやりの、”いいね!”

 

など

 

は、

 

何があっても、その国のこくせきをとったり、永住権を取ったり、

 

ワーキング・ヴィザを取ったり、

 

あるいは、潜りであろうと、イリーガルであろうと、

 

そういう、行為や言動や、サポートや、同意や、”いいね!”は、ゆるされません。

 

 

 

 

そのことを、多くのメディアや、一般の人間も、

 

理解していないのです。

 

 

アメリカの首都、ワシントンDCの、国会議事堂や、ホワイトハウスの前で、

 

「アメリカが憎い、アメリカが大嫌いだ!似たような反米運動なんてしてみてごらんなさい!」

 

知ってか、知らんのか、

 

そういうことができるのは、世界一能天気な、**社会と、**政府だからです。