⭐️映画、男と女 官能に酔うフランス映画1966年 | 「昭和とVANと橘浩介」 Ameba Blog

 

 

 

 

思い入れのある映画は?

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今日は映画の日/思い入れのある映画は?
 
同じことを、あちらこちら、書いておりますが、
 
結局、音楽でもそうですが、
 
一番、自分が、
 
「心が動かされる」
 
”グーズバム”(鳥肌もの)
 
”涙が出る”
 
”物思いにふけってしまう”
 
というのは、
 
(ちょうど、今から、55年前の)
 
映画、「男と女」です。
(クロード・ルルーシュ監督、
音楽フランシス・レイ、

出演はアヌーク・エーメジャン=ルイ・トランティニャンなど。

カンヌ国際映画祭グランプリ(当時)を受賞、

撮影 クロード・ルルーシュ
パトリス・プージェ
編集 クロード・バロウフランス語版

 ――――撮影と編集も、珠玉ですWiki)

 
 
映画は、ストーリ―だけ、ではありません、
 
総合的な かもしだされる”雰囲気”でしょう、
 
ヴィジュアルから醸し出されるイメージがただただ、何か、ロマンチックな、もの思いにふけさせてくれます
 
95%の映画は、(ポップ音楽同様に)ジャンクの部類や、
 
あるいは、たんなる、時を過ごす、エンターテイメントに過ぎませんが、
 
自分にとっては、この映画は、”芸術”と、呼びたい、
 
ヴィジュアル作品です。
 
PS ;
 ”世界最高の美しいベッドシーン”とも、、言われております
 
本当に、美しいです。
 
その場面の音楽も、”心臓の鼓動です”
 
 
いまだに、映画「男と女」は、世界最高に美しく、世界一感動ものの芸術作品です
 
 
(続編や、リメイク版は、見るに堪えられないほど、ひどいです)