思い入れのある映画は?
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今日は映画の日/思い入れのある映画は?
同じことを、あちらこちら、書いておりますが、
結局、音楽でもそうですが、
一番、自分が、
「心が動かされる」
”グーズバム”(鳥肌もの)
”涙が出る”
”物思いにふけってしまう”
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というのは、
(ちょうど、今から、55年前の)
映画、「男と女」です。
(クロード・ルルーシュ監督、
音楽フランシス・レイ、
出演はアヌーク・エーメとジャン=ルイ・トランティニャンなど。
撮影 | クロード・ルルーシュ パトリス・プージェ |
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編集 | クロード・バロウ(フランス語版) |
――――撮影と編集も、珠玉ですWiki)
映画は、ストーリ―だけ、ではありません、
総合的な かもしだされる”雰囲気”でしょう、
ヴィジュアルから醸し出されるイメージがただただ、何か、ロマンチックな、もの思いにふけさせてくれます
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95%の映画は、(ポップ音楽同様に)ジャンクの部類や、
あるいは、たんなる、時を過ごす、エンターテイメントに過ぎませんが、
自分にとっては、この映画は、”芸術”と、呼びたい、
ヴィジュアル作品です。
PS ;
”世界最高の美しいベッドシーン”とも、、言われております
本当に、美しいです。
その場面の音楽も、”心臓の鼓動です”
いまだに、映画「男と女」は、世界最高に美しく、世界一感動ものの芸術作品です
(続編や、リメイク版は、見るに堪えられないほど、ひどいです)