アメリカ大都市や、、パリでは、日本食品の、ある程度(通常、一般的な中程度の物)
のものは買えますが、
超・贅沢レヴェルの ”さつま揚げ”は、売っておりません。
99%は、冷凍庫に、日本のスーパーレヴェルの、さつま揚げが、販売しておりますが、
そういう通常のレヴェルのさつま揚げでも、
おいしく食する方法を、つい最近、発見いたしました。
通常、こういうパック物の、さつま揚げは、”脂ぎって”おります。
本当は、天ぷら同様に、揚げたて、1っ分以内くらいに、食する食べ物です。
1) スーパーのパック詰めのさつま揚げを、
水道の一番高熱の熱湯で、流水で、1~2分、
(まあ、お鍋で、30秒くらい、ゆでても(洗い流す)結構ですがーーーー)
(多分数日から、数週間、アメリカですと、数か月経過した、?)
周りに付着しております ”まずい油分”を、
洗い流してください。
(そのあと、ペイパータオルで、ふき取る必要はありません、ざるで、水を切るだけです)
2) (そして、パンをトーストいたします、)
「上下に、熱源のありますオーヴントースター」で、
8分~10分くらい焼けば、出来上がりです。
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ふわっとしていて、
あの、(通常の)まずくて、体にもよくない、
ギトギトした、脂ぎった外側に付着しております(コーティング)が、
全然感じなく、
1っ分前とは言いませんが、
数時間前のあげたてのような、
新鮮、ふわふわ、おいしい、ほっかほっかのさつま揚げになります。
若くて、都会の、人で、
本当の”おいしいさつま揚げ”を、食したことがない人にも、
超・お薦めです。