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売ってる企業(世界一のブランド・コングロマリット)

 

に馬鹿にされている/されながらも、

 

アジア人や日本人が、

 

馬鹿にされながらも、

 

下に見られながらも、

 

コスト、やく3万円位(以下)の商品を、

 

56万円も、支払って、自慢して購入し、

 

自慢して、見せびらかしている人間

(日本人/アジア人)の、

 

気が知れません。

 

昔は、日本のおかげで、企業が、20倍、百倍の価値や売り上げになったのに、

 

”9・11”の際の、寄付が、あまりにも小ささかったことが、

 

この企業集団の、”本音”です。

 

通常でしたら、

 

「日本のおかげで、うちの会社は、ここまで、巨大になりました、

 

よって、

 

 

1千億円寄付させていただきます!!!」

 

ーーーーーーー位を、期待しておりましたが、

 

雀の涙しか、、、、、、、。。。。。~~~~~

 

大震災の折、寄付しませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

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こういうことを考える、考えた、

 

写真家(今回は、中国人女性フォトグラファー)

 

アートディレクター

 

PR・宣伝広告担当者

 

だれであろうと、

 

最初の発案者が、

 

「完全に、小学校4年生以下の学歴/知識/教養/常識しか、持ち合わせていない人です」

 

 

中国が反発しなくても、あからさまに、

 

「低開発/低文化民族」を、表した、イメージです。

 

世界一の金持ち会社で、この程度ですら、

 

「悲しい、を通り越して」

 

 

「お前、馬*か?」

 

といえるレヴェルです。

 

それと、これの製作スタッフの、上司が、同様に、何もわかっていない!

 

と、言うことで、

 

この企業の組織の、「チェック機関」が、超・お粗末だということを、

 

象徴しております。

 

私が、CEOなら、

 

この広告を考え、許可した社員全員を、

 

減給、配置転換、させます。

 

 

社長のイメージまで、馬鹿にされます。

 

PS;こういう超・高級ブランドは、

 

片や、自由主義、

 

民主主義、

 

人種差別反対

 

 

ヴィーガン

 

ECO

 

SDGsなどと、

 

 

イイながら、

 

自分達のやることは、19世紀そのものです。

 

要は、「口だけ達者の、金の亡者」という企業です。

 

今だに、こういう企業の物を買う人の気持ちが、わかりません。

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これがディオールの目に映るアジア女性か」と批判拡大

配信

 

読売新聞オンライン

ディオールが公開して批判を受けた写真作品=中国のSNS微博から

 

 

 【上海=南部さやか】

 

中国・上海で今月、フランスの高級ブランド「クリスチャン・ディオール」が展示したアジア系女性モデルの写真に「中国人やアジア人を侮辱している」との批判が集中し、ディオールが写真の撤回に追い込まれた。撮影した中国人の著名な女性写真家も謝罪した。

 12日からのディオールのアート展での展示作品の一つ。バッグを持つ女性の小さめの目とやや暗めの表情などについて「これがディオールの目に映ったアジア女性か」(中国紙・北京日報)と批判が広がり、ネット上では「西側諸国の中国人への偏見や蔑視」との声も出た。ディオールは23日、SNSで「中国の人々の思いを尊重する」と撤回を表明した。写真家も23日、「無知だった。中国の歴史を学び、思想を強化、改善する」と反省の意を示した。

 中国では2018年にも、アジア系の女性モデルが両手に箸を持ってピザを食べる動画広告で、イタリアの「ドルチェ&ガッバーナ」が批判を受けた

「これがディオールの目に映るアジア女性か」と批判拡大(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース