本当に、、アメリカの将来が、危ぶまれます。
日本人も、日本政府も、能天気ですが、
違った意味で、
完全に、離脱した次元で、
アメリカは、悪い方向へ、進んでおります。
(眞子さまや、ご主人さんなんかは、知る由もありません、----世界一の、夢の国、都市、と思っているでしょう????)
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この年齢、
経験、2本目、
誰もチェックしない、このプロダクションの組織、
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アメリカという国の、ほぼ、全てが、このやり方です。
こんな簡単な、当たり前な仕事、
「誰にでも、やらせりゃ、イイじゃないか!」
誰一人、疑問を、挟みません。
99%の、通常の会社も、組織も、グループも、業務も、同様で、
問題があって、初めて、取り上げるわけで、
小売りや、そのほかの業務や業界などで、
お客に、対応しなければならないときは、
その設立の最初から、「カスタマーサービス」を、当然のごとく、もうけ
しかも、対応/応答する十分な、交換手の人数、も、PCも、用意させず、
その部署の部長職/管理職には、
消費者などからは、絶対に、到達できない回路であり、
意識して、そういう組織を構築し、
CEOや、幹部たちは、
99%の、顧客からの問題は、
カスタマー・サーヴィスで、十分だと、認識しているわけです。
大問題になったり、話題になったり、
地方自治や、国や、連邦政府や、警察、消防、などが絡んだときだけ、
経営幹部は、対応協議するわけで、
問題や事件、事故が発生しない限り、
CEOも、トップの連中も、
何もしないのが、
アメリカや、西ヨーロッパ先進国の、ほとんどの企業や社会の
生業が、、こういうものです。
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銃準備の女性 以前にもトラブル…撮影中誤射で死傷
配信
All Nippon NewsNetwork(ANN)
俳優のアレック・ボールドウィンさんが撮影中の誤射によって2人を死傷させた事故で、銃を準備した女性が以前もトラブルを起こし、ニコラス・ケイジさんを激怒させていたことが分かりました。 27日、アメリカ・ニューメキシコ州サンタフェで捜査当局が会見を開き、ボールドウィンさんが誤って撃ったのは殺傷能力が高いとされるコルト社製の45口径リボルバー式拳銃だったと明らかにしました。 撮影現場には他に小道具として2つの銃が用意されていましたが、いずれも実弾を発射できるものではありませんでした。 銃を準備した元モデルの24歳の女性は前回の映画撮影時に周囲へ何も伝えず発砲し、主演俳優のニコラス・ケイジさんが「ちゃんと警告しろ!鼓膜が裂けたぞ!」と激怒したため、撮影が一時中断したということです。 この女性は今年の春に大学を卒業したばかりで、映画に関わるのは今回が2回目でした。
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テレビ朝日