まず最初に、一にも、二にも、
素晴らしいことですし、「おめでとう!」を、言いたいです。
今日の、ポイントは、Nipponメディアの、間違ってはいないけど、
詳細、「舌足らず!」
というのが、ポイントです。
”ニューヨーク州弁護士会のコンペ”
というのも正しいです。
”学生を対象としたビジネス法律コンペ”
というのも正しいです。
じゃあ、何が????
ということですが、
アメリカの弁護士には、得意の専門、部門というのがあります。
簡単で、しょっちゅう使うのは、
自動車の運転違反で、
チケットなどを、切られた時に、頼む弁護士、(私的には、12回くらい?)
そして、アメリカの結婚しているカップルの、多くが離婚するときに雇う、離婚弁護士、
厄介な訴訟の時に雇う専門弁護士、
もう、、あげればきりがありません。
ビジネスや、会社組織、、そして、経営など、や、人事関連
等、いろいろな関連だけでも、細かく分けますと、20~30は、あります。
よって、弁護士関連の部門だけでも、
単純な仕分けだけでも、、カテゴリーだけでも、30~40くらいは、行きます。
実際は、もっと、複雑で、詳細です。
そういう、ありとあらゆる部門があるうちの、
「あるビジネス部門における(カテゴリー、部門、範疇)」
という、一つの部門における、
学生さんたちのみの、コンペで、
体操の、全部門/全競技(比較が少ないですが、5~6種類????)で、
優勝ではなく、
一つの、鉄棒だけで、優勝、
というのに似ておりまして、
弁護士の部門には、それの、30倍、40倍、以上ある部門の一つです。
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小室圭さんの論文がニューヨーク州弁護士会のコンペで1位に 結婚の日に表彰へ
配信
秋篠宮眞子さまと26日に結婚する予定の小室圭さんの書いた論文が、ニューヨーク州弁護士会のコンペで優勝したことが分かった。前回の論文は2位を受賞していた。
ニューヨーク州弁護士会によると、学生を対象としたビジネス法律コンペに応募された2020年の小室圭さんの論文が1位を受賞したという。 論文は「ウェブサイトの接続におけるコンプライアンスの問題と起業家への影響」と題され、優勝者には2000ドル=およそ23万円が与えられる。 小室さんはこのコンペでは2019年の論文で2位を受賞していた。26日に開かれる弁護士会の会議で受賞者はリモートで表彰されますが、この日は小室さんの結婚の日に当たる。(ANNニュース