欧米の流れは、ここ特に、4年~8年くらい、プリメインの流行で、

 

セパレート派の方々には、首をかしげる、現実の流れです。

 

しかも、欧米では、30万円前後になりますと、

 

リーズナブルなDACも、

 

ストリーマーなども、一緒になっていく傾向です。

 

年寄の取りまして、2つだけ、ちょっと、気になりますのは、

 

スピーカーは、種類が、少ないですが、アクティヴ(パワードで十分、)

(中には、アンプどころか、DACまで、ついているのも、結構あります)

ですし、

 

DACは、お安くて(まあ、3万円~12万位、以下くらいの選択で)、

 

しかも、6か月ごとくらいの頻度で、

 

どんどん、新製品が、出てますので、

 

そこのところが、「オール・イン・ワン」では、ねえ____???

 

って、言うのが、古臭い、この、くそ爺の、今日の”想い”です。

 

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アキュフェーズ、AB級ステレオプリメインのトップモデル「E-5000」。50周年記念モデル第4弾

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PHILE WEB

(写真:PHILE WEB)

 

 

アキュフェーズは、同社創業50周年記念モデルの第4弾として、AB級ステレオプリメインアンプのトップモデル「E-5000」を11月中旬より発売する。価格は990,000円(税込)。 2019年に創業50周年記念モデル第1弾として発売された、A級ステレオプリメインのトップモデル「E-800」の高評価を受け、E-800に匹敵するクオリティを保ちつつ、これまでにない大出力を実現したという製品。 電源部には新開発の大容量トロイダルトランスを、また40,000μF/100Vの平滑用アルミ電解コンデンサーも搭載。コンデンサーは材料と内部構造を吟味した特別音質カスタム仕様となっている。パワーアンプ部はパワートランジスター5個を並列駆動となっており、定格連続平均出力は、同社プリメインアンプ史上最大の240W/8Ω、320W/4Ωを実現した。 プリアンプ部には、E-800と同様のフルバランスボリューム調整回路「Balanced AAVA」を搭載。入力アンプ、I/V変換アンプはディスクリートで構成し、自由度の高さを活かした専用設計で低雑音化を図ったという。加えてヘッドホンアンプもディスクリートで構成し、音質を追求した。 また、最新MOSスイッチやスピーカー端子直結のプロテクション基板の採用、パワーアンプのNFBのバランスド・リモート・センシング化といった技術を導入することにより、E-800と同等のダンピングファクター1,000を実現している。 アナログメーターは新規に設計し、文字盤の文字を大きく見やすくしたほか、ボリュームノブにはアルミブロックを超精密加工で削り出した部品を採用。滑らかで重厚、かつ緻密な操作が可能だとしている。 2枚のオプションボードを挿入可能なスロットを装備。デジタル入力ボード「DAC-60」またはアナログボード「AD-50」(いずれも別売)を装着できる。 電源コード「APL-1」にリモコン「RC-250」が付属。サイズは465W×211H×502Dmm、質量は33.8kg。

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈