本土の中華共産党と習近平は、
 
香港から、イヤ、世界中の中国人移民や、滞在者から、
 
「反・政府/反・中国共産党」の思想と言動/行動を、100%シャットダウンします。
 
甘い、思想の人たちは、香港から、移住するべきです。
 
期待しても無駄です、時間の無駄です。
 
 
 
が、しかし、
 
外国へのヴィザが取れても、
 
イギリス、カナダ、アメリカ、オーストラリアが、
 
受け入れるといっておりますが、
 
イギリス以外は、審査が難関で、受け入れるというコンセプトは素晴らしくても、
 
なかなか、結果が出ません。
 
肝心のイギリスへ、ヴィザも発行され、引越し、一応、滞在先きも決まっても、
 
一番重要な、今後の仕事が、ファーストフード店のような、最低賃金的なものしか、
 
ありませんし、
 
偶然、コロナと重なって、ホスピタリティー・ビジネス(飲食業/ホテル・宿泊業など)
 
は、レイオフや、失業者があふれていて、
 
ほぼ、330度くらい、八方ふさがれた感じですが、
 
外国人、この場合、香港人や、中国人、
 
も、困るときや、最初で、コネがない時は、
 
(日本人がLAなどへ行くと、日系人・日本人社会に、すがるのと同様に)
 
中華系のコミュニティー/社会に、自然と、くっついていきます。
 
イギリスに、引っ越した、プライドを持っている若い香港人は、
 
イギリスでも、エリート企業に、就職して、-----???
 
などという夢は、98%、今の段階では、相当、イギリス・ドリームが、
 
雲がかっている状態です。
 
同じ中国系の年寄から、中年、若い人まで、すべて、
 
相当、
 
スパイ的な中華系の人(香港系の人も含めて)、
 
密告者(本土の共産党への)、タレコミや、
 
などが、イギリスに(いや、世界中に)、
 
うじょうじょ、、おりますので、
 
いくら、イギリスに、来ても、安心してはいられない、
 
ストレスと、悩みと、イライラと、
 
夢と希望に雲がかる、日々のようです。
 
可哀そうに!
 
 

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香港大規模デモの市民団体が解散 中国、民主派組織の撲滅狙う

共同通信

「逃亡犯条例」改正案の撤回を求めデモ行進する人たち=2019年6月、香港(共同)

 

 

 

 【香港共同】

 

 

2019年の香港での抗議活動で100万人規模のデモを組織した民主派連合の市民団体「民間人権陣線(民陣)」が15日、解散を決めたと発表した。香港警察が、違法デモを組織したと指摘し、香港国家安全維持法(国安法)違反の可能性があると警告していた。  香港の民主化運動を支えてきた教職員組合「香港教育専業人員協会(教協)」に続く主要な民主派団体の解散。親中派の学者によると、中国の習近平指導部は「香港の反体制派撲滅」を目指しており、今後も反中国の市民団体の多くが解散に追い込まれそうだ。  民陣は02年に民主化運動などに関わる約50団体が結成した