私がおかしいのか?(ま、”クレイジー!”な人間だと、”連れ”は言いますがーーーー???)

 

このアイスクリームが、おかしいのか?

 

個人の自由ですが、

 

私は、カチカチの、アイスクリーム(ハーゲンダッツしか、買いませんが)

 

にして、食べますので、

 

柔らかいアイスクリーム、や、

 

少し周りが溶け始めたような、アイスクリーム

 

は、好みではありません。

 

よって、新幹線のアイスクリームは、食べたことがありませんが、

 

次回、日本に行って、新幹線に乗る用でしたら、絶対に、買います。

 

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ちなみに、スーパー・ハードなアイスクリームは、

 

熱湯で温めた、シャープなナイフで、「十文字の様に」

 

切り、刻み、

 

そして、次に、

 

やはり、熱湯で、温めた、スクープ(や、スプーン)で、

 

切り刻んだ、アイスを救ってください。

 

 

 

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新幹線の「硬すぎ!」アイスが自宅で…専用スプーンも人気

配信

日本テレビ系(NNN)

新幹線の車内で販売しているなぜか硬いあのアイス。オンラインで購入できるようになり、自宅で食べられるようになります。

“硬いアイス”が自宅でも

オンラインで販売されるアイス4種

 

 

 

「シンカンセンスゴイカタイアイス」として知られている、新幹線車内で販売されているアイスクリーム。今月19日からオンラインでも販売されることになりました。 これまでも車内ではバニラ味と抹茶味が販売されていましたが、さらにいちごとベルギーチョコも加わり、4種類のフレーバーで販売を予定しています。 オンラインでの販売に至った経緯は…。 ジェイアール東海パッセンジャーズの大倉担当部長 「新型コロナウイルスの影響で新幹線を利用されるお客様が減ってしまい、それと同じように車内で販売しているグッズやお弁当の売り上げも落ちてしまっている」「オンラインで購入して頂き、ご自宅でも“カチカチ”のアイスクリームを楽しんでほしい」

 

 

 

“異常な硬さ”で人気

担当部長の大倉さん「硬さで人気のアイスを自宅でも楽しんでほしい」

 

 

 

 

通常のスプーンではさすことさえできない程の硬さで知られる「シンカンセンスゴイカタイアイス」。10年程前からSNSなどで「硬すぎ!」などの声が相次ぎ、話題になっています。

 

なぜそんなに硬いのでしょうか? 

 

大倉さんによると“意図して”硬くしているわけではないと話します。

 

乳脂肪分が非常に多いためより硬い食感になる

ということと新幹線車内は冷凍する設備がなく、ドライアイスで冷やしているためだといいます。 車内販売などを担当する女性は「初めて購入されるお客様は硬さに驚かれることが多い」と話します。その異常な硬さで話題になり、一躍、車内の「人気商品」となりました。

 

 

 

“硬さ”を解消、○○製スプーン

アルミ製のスプーン4色

しかし、相次ぐ「硬くてアイスが食べられない」の声。そこで去年12月登場したのが、硬いアイスを少しでも食べやすくするために

 

「N700Sアルミアイスクリームスプーン」です。

 

 

 アルミ製のスプーンのため、手の体温が熱電導で伝わり、硬いアイスにスプーンが通りやすくなります。去年12月に青色のスプーンを発売。直後から大好評で数日で売り切れたといいます。 その後も大きな反響があり、今年4月には新色の赤とオレンジの販売を開始。いずれも大人気で、新幹線を利用した客がお土産としてこのスプーンだけを買うケースも多いといいます。 そして今回、オンラインでアイスの販売を開始すると同時に新しく黒のスプーンも追加されました。いずれも東海道新幹線の車両「N700S」のイラストがプリントされ、鉄道ファンにも大人気です。 長引く新型コロナウイルスの影響で遠出の旅行ができず、新幹線の利用も中々しづらい状況。この夏、「シンカンセンスゴイカタイアイス」を自宅で体験してみてはいかがでしょうか

 

 

 

 

 

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シンカンセンスゴイカタイアイス」が通販に 限定味含む4種類 溶かすスプーン付きも

配信

 

乗りものニュース

JRCP限定販売の味も用意

通販で購入できる4種類(画像:ジェイアール東海パッセンジャーズ)。

 

 

 

 東海道新幹線で車内販売などを担当しているジェイアール東海パッセンジャーズ(JRCP)が、その名物になっている「シンカンセンスゴイカタイアイス」(正式名称「スジャータアイスクリーム」)を、

 

2021年7月19日(月)からオンラインショップで販売します。 

 

 

 

【写真】体温で「シンカンセンスゴイカタイアイス」を溶かすスプーンとは?  

 

 

 

4種類が用意され、そのうち「いちご」「ベルギーチョコ」はJRCPの限定販売。スプーンを介し体温を伝えることで、

 

固いアイスを食べやすくする「N700Sアルミアイスクリームスプーン」の新色「ブラック」とのセットで、11個入りが「いちご」5330円、

 

「ベルギーチョコ」5770円

 

とのこと(いずれも税・送料込み。スプーンとのセットは無くなり次第終了)。  

 

スプーンがつかない「バニラ」「抹茶」は、11個入り4400円(税・送料込み)です。

 

  ちなみに「シンカンセンスゴイカタイアイス」は、冷凍温度の違いから、家庭用冷蔵庫で保存すると車内販売ほどの固さはないそうですが、発送から1~2日以内に受け取った直後であれば、新幹線車内のような「カチカチ」を楽しめるそうです。

 

乗りものニュース編集部