先に、謝っておきます。知らなくて、ごめんなさい！
つい先日、井上尚弥さんという、すごい、
といいますか、
日本のボクシング史上、最高のボクサーであることは、
間違いないです。
私の知る限りでは、世界のボクシング史上でも、
同率で、もしかしたら、数人(？例えば、フロイド・メイウェザー・ジュニアとか？)
いるかもしれませんが、
一位で、二位にはならないくらいでしょう。
このブログを書く前に、
７本～９本くらい以上は、YouTubeを見ましたら、
本当に、このテクニックは、素晴らしいです。
誰が教えたのか、教えた人も、世界一レヴェルです。
こんなボクサーが、格闘家が、日本に、誕生したというのは、
『３０年に一度、いや、５０年に一度、もしかしたら、１００年に一度、１３０年に
一度位の、奇跡です』
三船 久蔵十段、
塩田剛三大先生、
などに、並ぶ位といっても、
もしかしたら、『言いすぎ？』では、ないかもしれません。
ｌ
ｌ
ｌ
ｌ
いや、何しろ、うまいです。
ありとあらゆるテクニックを、勉強し、それをものにしておりますし、
実戦で、使えております。
９９％くらいの、一般論ですが、
あらゆる日本の格闘家などを、これまで、TVや、動画などで、
人一倍、いや、ひとの１０～３０倍位、見てきましたが、
日本の格闘家は、負けなくても、あるいは、チャンピョンになったとしても、
外国人選手以上に、、責める、攻撃する、
より手数を出す、
という選手は、ほとんど、頭に、浮かびません。
”井上尚弥選手、すっごい人です！”
お父さんが、すごいのですね！