料理に関して、
(一般論ですがーーー95%の人という意味ですが、)(----その残り、5%以下の人をターゲットにして????)
厄介気味な、アメリカ人が
あるいは、女性が、奥様が、
出来合いではなく、
食材のセットで、モノによっては、ソースも来るとはいえ、
どこまで、「厄介がらずに」----造るのか?
理解できるのか?
おいしくできるんか?
あるいは、レセピー通りに作った、とはいえ、「まああ、好みの味ではないわ!」
と、思うか?思わないか?
リピートが、何回
継続が、何年?
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それだけが、一つ、気がかりです。
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バンクーバーにミールキットサービス「VanGohan」 日本の家庭料理食材を配達
配信
バンクーバーで和食のミールキットを配達する新ビジネス「VanGohan」が5月から本格的に販売を開始した。(バンクーバー経済新聞)
共同オーナーの一人、畠山彩華さんは「コロナ禍で家ごはんが増えたが、仕事をしながら毎日の献立を考えるのが面倒だと感じた。その時にこの様なサービスがあれば助かる」と需要を感じ、友人でシェフの佐藤孝弘さん、優さん夫妻と共同で起業した。 3月からSNSを通じモニターを募集し試験的にサービスを開始。メニューやパッケージなどに要望を聞き、改善を加えながら5月に本格始動となった。畠山さんは「自分で作るよりメニューにアイデアとバラエティがあり簡単に作れるので良い、との声を多く頂き手応えを感じた」と振り返る。 1オーダーは2人分。レシピと共に届くのは肉、魚を使ったメイン2品、ご飯ものや麺類1品、野菜中心のサイド2品を作るのに必要な食材、漬物やドレッシングなど。食材はカット済みで調味料などが調合されたソース、パン粉なども含まれる。(メニューにより卵や牛乳など若干各自で用意する物が必要な場合もある)提供するメニューは酢豚、ロールキャベツ、白身魚の香草パン粉焼き、お好み焼き、きのこのまぜご飯、ほうれん草の白和え、筑前煮など一般的な日本の家庭料理を中心とする。 「バランスの良い家庭料理を簡単に作って頂き、良い家ごはんの時間を過ごして頂ければ」と利用を期待する。 1オーダー(2人分)=60カナダドル。毎週日曜までの申し込みで火曜に配達。各週のメニューはFacebookページに掲載する。
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