この領収書を、菅総理に、つけ返せ!

 

「1っ銭も、払う必要は、ありません!」

 

少子化が、国家の最重要課題であるのに、

 

150%、無料・無償、プラス、報奨金が、出るべきです。

 

どこかが、くるっております。

 

不妊治療、

 

妊活、

 

妊娠、

 

出産、

 

育児、

 

子育て、

 

教育、

 

18歳までの、病気、

 

すべて、120%、無料/無償、プラス、ボーナス、

 

であるべきです。

 

 

それが、”正しい国家のあるべき姿”です

 

 

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倉持由香、100万円超の出産費用の内訳を公開「和痛代が約18万、個室代が約17万…」

配信

スポーツ報知

倉持由香

 

 

 

 1日に第1子を出産したグラビアアイドルの倉持由香が12日、自身のブログを更新。出産にかかった費用などを公開した。  倉持はこの日、母乳外来に訪れたことを報告。そして、「和痛&鉗子分娩&入院費の支払いもしてきました。思ったより高くて三度見くらいした上に、会計カウンターに『これってここから出産一時金引かれますか…?』って聞きに行っちゃいましたよ!よく見たら領収書にもう一時金は除いてあるって書いてありました……」とつづり、領収証の写真をアップ。そこには「分娩料 540000円」「特別室使用料 167500円」「文書料 3300円」「その他 181300円」で「小計 892100円(内消費税 300円)」と書かれた領収証のほか、「42010円」「72490」円と書かれたものも掲載されている。  この金額の内訳として、「土日夜間に10分間隔の痛みが来て入院→子宮口開かずで帰された分の入院費も思ったよりかかってしまいました。平日昼間にスッとお産が進めばもっと安くはなっただろうけど、こればっかりは赤ちゃんの気分次第だから難しいですね……。和痛代が約18万、個室代が約17万。陣痛促進剤の地獄の痛みから逃れられたので、和痛代は私にとって有意義な18万円のはず!!!個室代は1番安い部屋にしても結構かかりましたね。大部屋にするか迷ったのですが、産後肉体的にも精神的にもボロボロの状態で大部屋で気を使ったりするとキツそうだな……と思ったので、必要経費……!!!!」と、納得していることを記した。  さらに、地域差や病院間での金額の差にも言及し、「都心の大学病院でこんな感じだったのですが、Twitterで『都内でも一時金以内で収まりましたよ!』とか『フレンチフルコース食べたりしたけど60万くらいでした』って教えて頂いたりしたので、地域差や病院差がかなりありそう!!!?こんなに費用差があると思わず決めてしまったので、各病院の分娩費用をリストにして検討するのがいいのかもしれません。でも、費用が安くても家からの距離が遠いとまたタクシー代やらでかかってきちゃうからバランスが難しいですね……妊娠を考えているカップル・夫妻はそもそも家を決める時に病院もチェックしておくべきなのかな……。個室代は仕方ないとして、分娩費用は保険適用して欲しいなあ~と思います。不妊治療も!そうしたら少子化問題も改善されるのでは……!?」と、これから子を持つことを考えているカップルへ向けてのアドバイスや、自身の感想をつづった。  倉持は「本日6月1日19:19に3480gの男の子を出産しました!おかげさまで母子ともに健康で、名前は『湊』と名付ける予定です」と報告。前日から陣痛が始まり入院し、陣痛促進剤や和痛の麻酔を入れたことをツイッターに投稿し、進捗状況を報告していた。  倉持は迫力満点の100センチのヒップを武器に“尻職人”としてグラビアでブレイク。趣味のゲームなどの活動を行い、19年11月にプロゲーマー「ふ~ど」と結婚したことを発表している。

報知新聞社