罰金や、執行猶予でなく、1年位、刑務所に入れるべきです。

 

刑が甘いから、悪い奴は、悪いことをするのです。

 

良きことをした人間には、ほめ、

 

悪い奴には、徹底的に、教育しなおさなければ、

 

この地球上から、悪い奴は減りません。

 

犬には、そうですねえ!、

 

良いことをした、お犬さんには、甲高い声で、たくさん、たくさん、ほめてあげるべきです。

 

お犬さんは、ほめられるのが、大好きです。

 

お犬さんを、強く叱ったり、軽くても、たたいたりしてはいけません。

 

綱吉さんに、怒られますよ!

 

 

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両脚を縛られて捨てられた子犬…“元飼い主”を書類送検 子犬の現在は…?

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 今年4月に子犬の両脚を粘着テープで縛って山の中に遺棄したなどとして、飼い主が動物愛護法違反の疑いで書類送検されていたことがわかりました。飼い主は子犬の所有権を放棄したといいますが、保護された子犬は今どうしているのでしょうか?  全身の毛が伸びて汚れた子犬。十分に世話をされていない様子で弱ってうずくまっています。子犬は4月2日に六甲山に続く車道でうずくまっていたところを出勤途中だった男性が見つけました。  (発見者の男性 表六甲ドライブウェイ・神戸市灘区)  「ちょうどここらへんにいましたね。道路側の端のほうにいた感じです。くーんくーんとちょっと寂しいというか甘えるような声で鳴いていましたね。私がこんな風に屈んで抱き上げて保護しました」  男性は子犬の後ろ足が粘着テープで縛られていることに気付きました。  (発見者の男性)  「前の脚も見てみるとガムテープが貼りついた状態で。なんとか前脚だけ動ける状態で助けを求めたんちがうかなと。すごい怒りというか、なんでこんなことするんやろうと」  その後、子犬は警察署で一旦保護されました。体に埋め込まれたマイクロチップから、子犬をペットショップで購入した飼い主が判明しましたが、飼い主は所有権を放棄。子犬の両脚を縛って遺棄したとして、今年5月に動物愛護法違反の疑いで書類送検されたということです。  行き場のなくなった子犬。一体、今はどうしているのでしょうか?  実は発見した男性に引き取られて元気に走り回っています。名前は『おこげ』。こげ茶色の毛からそう名付けられました。  (発見者の男性 6月6日)  「すごくわんぱくで活発な女の子です。(家族も)すごく喜んでいた。一度やっぱりすごく怖い思いをしているので、この子の中でも不安がいっぱいあって今も生活していると思うんです。そういった不安をなんとか取り除いてあげて、この家に来て良かったなと思ってくれるように、幸せにしてあげたいですね」  人が大好きだという『おこげ』。新たな家族のもとで幸せな日々をスタートさせていました。

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