アメリカのファウチさんは
語気が非常に弱かったですが、
尾身会長の言葉/語気は、ファウチさんより、少しは、マシですが、
私に言わせれば、
過去17か月、
まだまだ、
「語気が弱いです」
=================
尾身会長「最悪の状況も考慮」 東京五輪・パラ開催判断
配信
FNNプライムオンライン
政府の分科会の尾身会長は、東京オリンピック・パラリンピックの開催の判断には、最悪の状況も考慮する必要があるとの考えを示した。 分科会・尾身茂会長「(五輪の開催時に)どういう負荷が医療にかかるのか、これは感染症のプロとしての常識ですけど、最悪のことも考慮してやるというのは当たり前だと思います」 そのうえで、尾身会長は「仮に緊急事態宣言が出ている状況で東京大会を開催するとした場合、現在の大阪のように、一般医療に支障が出ている状況に、大会開催による医療への負荷が加わることになり、それがどのくらいなのかを評価する必要がある」と指摘し、「関係者は、それらをふまえて最終的な判断を下すべきだ」とした